2019年12月19日

鮨「麻葉」

ここ3週間休んでいない。
日曜も仕込みを遅くまでやってる。月曜は早朝起きて始発のメトロで豊洲市場に行き、夜遅くまで仕込み。
木曜も夕方まで仕込みをして、バタバタ自宅の戻り、木曜だけは美味しいし食事に行くことにしている。

先週も近所のK子ちゃんと銀座の次に鮨屋が多いと言う、西麻布の鮨屋をあちこち行っているのだが。

先週行った鮨屋さんは、店が雑然として落ち着かない。客先に段ボール箱があるのはどうよ。飾りが多く、センスにかける。
大将はとってもいい感じの方だったけど。
寿司ネタもちょっと不満だったし。

美味しくないわけじゃなかったけど、再度行く気がしないのでここには書かない事にする。

今日は、星条旗通り入口の鮨「麻葉」に行った。

予約したのは、経済I氏。
満席だと言われ、何時なら空いてるか聞いていた。
「17:30でも大丈夫だよな?!」つうことで、いつものITーO氏と3人で。

この2人は忙しすぎるので、リマインドメールを当日早朝にする事にしている。
昼過ぎ頃、確認のメールも届いたから安心。

5分前に到着。
いつも早めに来るI氏はまだだ。
10分過ぎても2人は現れない。
変だ。なんか変だ!

まず、I氏にメールする。返信ないから、電話した。
「7時だよな」だとぅ!
信じられなーい!自分でで予約しておきながらコレかよ。

「5時半だよ!自分で予約したし、メールに時間も書いたよ!今どこッ!」
「浜松町…すぐ行く!」

今度はO氏。
「今どこ?」
「今、向かってる。すぐ着く。駐車場どこかなぁ」
世話がやける。店の方に聞いて駐車場を指示する。
………15分経っても来ない。
(早くしろ!)と、2人に怒りのあまりメールする。

その間、私は店の方にペコペコ人形状態。
17時半を指定したのだから、2回転目の予約が入ってるに違いない。聞くと、やはりそうだという。予約の方の時間に合わせて出しちゃってくださいと、ペコペコする私。

18時近くなって、やっとO氏到着。
小鉢3品目に、I氏到着。
目が泳いで…怯えてる…。

店の大将に「すいません遅れまして」と、笑いながら言ってるので、
「ちゃんと、謝れぇえー!」と思わず一喝。

バネが入ってるのかと思うくらい2人揃って起立!
「すいません!!」と、これまた同時に頭下げた。
ま、いいか。
人が良さそうな大将も、小さな声でイエイエ…と。

料理はやり過ぎてなく、寿司を邪魔しない一品ばかりで、センスの良さが際立つ。
鮨も、ネタが素晴らしい。
どれも美味しいけど、赤酢飯だから、最後の方には気になる。3人とも白い酢飯派だからだね。惜しいなぁ。

赤酢と言ってもそれほどきつくなないけど、それでもいくつか頂くと気になる。

椀物もいくつか出て、とっても美味しい。センスの良さはブレていない。

天然河豚の白子を炙った握りや、二種類の雲丹の軍艦巻。大間のマグロも美味しかった。
私が好きなカワハギの肝いり鮨も。

デザートの黒胡麻アイスまで堪能した。

明日は早朝に生番組のI氏は日本酒一合のみ。
O氏は車だからノンアルコールビール。
私は、芋焼酎一杯。
それで、1人25,500円くらい。
ちと高め。
赤酢じゃなかったら、また来たい店なんだけどなぁ。

怒ってた私にビビって、私の分はI氏が払った。
私にとって、コスパ最高!
posted by Yuko at 23:52| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

日本料理 赤坂「花のれん 花楽」

久々の花楽だ。
先月は来なかった気がする。最近はフレンチばかりに足が向いてたような…。

ホセとダイソンアキちゃんと3人で、板長が立つ真向かい席をリクエストした。
アキちゃんは、この席初めてだから、すっごく嬉しそう。

板長の手元を真剣に見ている。オモロイ。この席楽しいよね〜!

@白菜の塩煮 干し貝柱 炒り煮掛け(ちりめん帆立)
A洋梨の白和え ゼンマイ、干しドンコ、足赤海老 柚子ゼリー掛け(皮入り)
B聖護院大根と鱈の白子の椀物(聖護院大根は神のように薄く切って、氷が張ったイメージ)
なるほどぅ。大きな聖護院ダイコンを薄切りにして、椀に被せるようにひらりと置く。薄氷を表現している。この、塩の塩梅は毎回裏切らない。

C肝醤油と塩チリ酢のタレ 寒平目のお造り
お造りも醤油で出すことはここは一度もない。そして、いつも同じじゃない。一つは同じでも、もう一つが変わることが多い。引き出しの広さがわかる。

D海老芋と鶉の団子(骨も砕いて入ってて、歯ごたえが楽しい)とセリの煮物
E卵黄が白い卵の薄焼きに香箱蟹と蟹味噌の内子と外子入り鮨 穂紫蘇添え 林檎のガリ添え
コレは、ほんと楽しい。薄焼き卵ということは、知っているのだが、この薄さはどうだ!この繊細さはどうだ

F聖護院蕪のすり流し クエと豆腐
G紅芯大根の三輪漬け(橙酢(ヘツカ橙)を使って)
大好物の三輪漬け。止まらない。

H銀杏ご飯 香の物
I和胡桃の鯛茶漬け
ご飯二つ目は、和胡桃の生を専用の器具を使って割って、取り出す作業は根気がいるそうだ。上品な味だから、鯛茶には負ける。鯛の骨を焼いて出汁を作って補ったこの鯛茶漬け。もう、旨いのなんのって!マイッタ‼︎
美味しいから食べる。食べるとなくなる。無くなりたくない。でも食べたい。悶絶ぅ!

板長の引き出しの広さに改めて感服致しましたm(__)m

デザート…柿のコアントローゼリー添え 実山椒
奉書巻き(もち米のパンケーキに白いんげんと餡子を巻いて頂く)
もち米のパンケーキはモチモチして…一枚では足りなーい‼︎
posted by Yuko at 22:59| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

麻由ちゃんのオータムコンサート

そして、今日は、うちのスタッフの麻由ちゃんのコンサートだ。
ここ数年、売れっ子の麻由ちゃんは、先週もTーBank主催のコンサートだった。

今日の会場はザ・プリンスパークタワー東京内の「メロディライン」だ。

あいにくの雨の中、早めに行く。
当日5%はいらっしゃらないのが通常とか。そんなことは全くなく。満席!
と言うか、定員オーバーしている。

ホテル主催という事で、フリードリンクだ。
お酒が強い人をカウンター近くの席に誘導してっと。

まゆちゃん、また一段と上手くなった。
お客さんで、毎回来て頂いてる方や、何度か聞いたことのある方から、
「ますます、上手くなったねー」とあちこちから報告を頂く。

初めていらした方は、普段、うちでバイトしている姿しか見たことがないから、度肝を抜くようだ。
何度も、また、コンサートがあるときは、誘ってくださいと言われた。


@Arditi Il bacio
AG.Puccini O mio babbino caro(Gianni Schicchi)
BG.Puccini Un bel i,vedremo(Madama Butterfly)
CP.Mascagni Intermezzo(L'amico Fritz)
DA.Dvo r a k Mesi c k na nebi hlubok e m(Rusalka)
EJ.Strauss Il Kl a nge der Heimat(Die Fledermaus)

7.F.Tosti Ridonami la calma!
8.S.Donaudy Amorosi miei giorni
9.A.Pestalozza Ciribiribin
10.P.Mascagni Intermezzo(Guglielmo Rateliff)
11.J.Offenbach Ah!quel diner je viens de faire
12.F.Leh a r Meine Lippen,sie k U ssen so hei



posted by Yuko at 23:02| 日記:ART, BOOKS etc. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする