2018年02月15日

河豚「とく山」

1月22日月曜の大雪の日に、よりによって大相撲観戦に行った。
バイトのまゆちゃんのお父さんが経営している会社経由の招待だった。
初めてだったから、雪だろうとワクワク。

何を見ても、写真を撮りたくなる。
席に案内されて、食事が運ばれてくる。
飲み放題だが、焼酎のロックを所望。

升席(4人席)は狭いから3人にしようと言うことで、あと一人は、月曜でも仕事の自由がきく、経済I氏を招待。しかも、この日は、I氏の誕生日だった。

I氏は放送を終えて、16時半頃に来ると言う。しかも、次の放送があるから、弓取り式前に帰るらしい。

別世界の国技館内は、凄い!
林家ペー、パー子夫妻が正面の砂かぶりにいるのが見える。

焼酎を飲みながら、焼き鳥を食べていると、I氏がやっと来た。
「あと10分で着くとメールが来てから、大幅に遅れての到着だ。

テレビ局からのタクシーが「相撲に行くから国技館へ」と言って、着くまで眠っていると武道館に連れていかれたからとか。

どこまでも話題作りに事欠かない人だねぇ。

来た途端、大声でヤジまくる。
「貴景勝〜!親方の無念はらせー!」
「横綱になれ〜!」

散々ヤジまくって、合間に焼き鳥と幕の内弁当も食べて、お土産は持たずに、うちの店に取りに行くからと言い放って次の仕事場に行ってしまった。

私達は、二人ぶんづつの大きな重〜いお土産持って、吹雪の中にでる。JAは止まるかもだから、大江戸線に乗る。駅はとお〜い!汗が背中を伝う
もう、それからも大変!
家路途中は傘もささず雪だるま状態で、全身汗びっしょり、手が痛い。

まゆちゃんは、二人分荷物と酒とI氏の日持ちしない焼き鳥4人分くらいと餡蜜2個まで持って、自宅に帰り着いたのは、21時だったとか。

雪が怖いからと言って、家族は車で迎えに来るという約束を放棄されたし、来ないバスを待って…疲労困憊だったと思う。

まゆちゃんは、I氏を招待した上、荷物の一部だとしても持たされて、散々だと思う。
なので、I氏に物凄ーく抗議した。
「恐ろしいよ〜」とおののくI氏。

今日は、私とI氏とで、まゆちゃんの慰安会。

まゆちゃん皮シャブが食べたくてしょうがないことを知っている。そして、ここの塩辛が好物なことも。
伊藤君には、塩辛をたくさん用意するよう頼んでいる。

まずは、ヒレ酒で乾杯!
日本酒が苦手で、いつもは翌日に影響しない芋焼酎にしているのだが、今日はヒレ酒であったまろ!

@黒胡麻汚し(海老、百合根、セリ、胡麻麩)と糸こんにゃくと帆立貝の揚げ出し
A河豚の唐揚げ
身皮だけ食べて、身の唐揚げはI氏にあげる。少しづつ制限しないと最後のデザートまで到達しないのだ。

B牛ロース肉の九条ネギ巻き焼き タレと黄身で
これも、いつも必ず注文する。黄身のタレは、ご飯の時まで取っておく。白いご飯にかけると美味しいのだ。

C山菜の天ぷら(アスパラ、蕗の薹、たらの芽、こし油、行者ニンニク、筍)
昨日頼んでおいてよかった。山菜の天ぷらも堪能した。

D河豚の皮シャブ鍋 白子入り
白子入りで豪華だけど、少しにして、食べ過ぎないように。ポン酢と荏胡麻と山芋のソースが2種出てくるのだが、このソースも最後の白いご飯まで取っておく。

E皮シャブスープの卵とじ 蕗の薹入り
ネギを刻んで入れるのもいいし、三つ葉でもいいのだが、せっかく山菜があるし、蕗の薹にしてもらう。やっぱり美味しい。まずは、スープとして。ご飯にかけてシャバシャバとやる。うまーい!

F中トロ、雲丹、唐墨、塩辛2種
塩辛を、まゆちゃんは大盛りにしてもらったので、私の塩辛をまゆちゃんと分けて、大盛りのやつは、持参した瓶に入れる。まゆちゃんのお土産に。伊藤くんにバラしたら、もっとありますよと言って、分けてもらった。まゆちゃんへのお礼だね。

G白ご飯 香の物
H蓮根餅の餡子入りとほうじ茶アイス

デザートまでいただけたが、ちょー苦しい!食べ過ぎたぁあ!
でも、美味しかったぁあ!


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posted by Yuko at 23:00| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

明日の料理

パエリアを作ります。
寒い日が続くし、オープンキッチンではオーブン全開料理は暑い。
なので、パエラは冬に作ることにしている。

南フランス料理を基本に勉強して来たので、パエリアではなく、いつもはパエラを作る。
今回は、スペインスタイルのパエリアを作ることにします。

有頭海老、烏賊、若鶏、貝類、野菜をたっぷり使って、一人分サイズのパエリア鍋でおだしします。

リードヴォーも好評だし、今週も作ります。

オニオンタルトも少し久々に作ります。

カルヌヤルクは相当久々に。

牛肉のフルーツとナッツのミートボールにビーツのピュレとフォンドボヴォーでオーブン煮したものは、私が北イタリアのコルティナに住んでいたら、絶対作りたいと思いながらできた料理です。

牛タンは、年末に香草と塩、砂糖を使ったトコで、漬けておいたものを戻して、ソースを作って煮込んだ冬の料理です。

冬の料理がいっぱい並びます。

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posted by Yuko at 19:04| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

母に会いに行く

3ヶ月ぶりに母に会いに行った。

たった3ヶ月で母はすっかり痩せて骸骨みたいになっていた。
3ヶ月前はニコニコ笑って、持って行ったお寿司も甘いものも、美味しい美味しいと言って食べたし、私より体重はあったはず。

夢うつつ状態で、やっと、生きてるみたい。
もう、頷くだけで話もできないみたいだ。
ズシンと胸の奥が痛む。

話しかけると、返事をするし、私だとわかっているみたい。

指、足の爪切りを、ゆっくり、細心の注意を払ってする。
ヒルドイドで、足、手、顔とマッサージして、目ヤニも丁寧にとる。

叔母に報告しなければいけないので、サロンに行って電話する。
電話を終えて、母の元に戻ると、さっきより焦点が合う目で私を見て、
「ありがとう」と言う。
私も「ありがとう」と返す。
三度ありがとうと言って、私も返して、夢うつつの状態に戻った。

「眠るまでいるからね」と、言うと。
目を開けたり、閉じたり。閉じたと思ったら、開けて私を確認してるみたい。
眠ったから帰ることにした。

私の大切な人は、桜の季節に亡くなる。
父も友人も。
母は、桜の季節までかと…。

苦しまないで老衰していくのだとおもう。

自然な形だね。
その日が来たら拍手で送りたい。


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posted by Yuko at 23:00| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする