2020年06月15日

豊洲市場と築地市場

頭から落ちたから、体のどこにもアザさえ無い。
翌日の土曜の朝一で近所の外科に行くと、48時間経たないとCTスキャンを取っても無駄だと言われた。ジワジワ出血していたら、48時間くらいかかるからだと。
気持ち悪くも、吐き気も無いから、多分大丈夫だけど、コブが大きくなったら、血を抜きましょうと。吐き気がしたら、すぐ連絡するか、救急車呼んでくださいとも。
酒も禁止、長湯も禁止。
48時間以上経っても、頭の痛みはもちろんあるけど、ぐっすり眠れるし、なんとも無い。どんだけ石頭なんじゃ!びっくりだわ。

今日も3時40分に起きて、愛車ダホンで豊洲市場に向かう。
昨夜は雨だったから、道路は濡れている。危険だ。ゆっくり今日は行こう!
それでも40分で到着した。

仲買の人々と話をしたら、口々に言うのは、6月は5月より暇だと。
やっぱりね。
経済I氏やI-TO氏が言っていた通り、5月はまだ、協力しようとテイクアウトやお取り寄せとかしたが、解除になって、それもほとんどなくなり、かと言って、友達を誘って即、食べに行く事も出来ない。ましてや、大勢で集まる事もないからだと。

そう言えば、先週の事だ。
共通の知人の話をしていた。
その人は、現在、オーストラリアに住んでいる。仕事はニュージーランド。ニュージーランドがロックダウンになる前日に、オーストラリアの家族の元に戻った翌日、ニュージーランドから、お金が振り込まれた。外国人である自分にまでこの早い対応だと、感動したと言う。どっかの国と大違いだ。
もうすぐ、都知事選挙が始まる。
あああ、ニュージーランドが羨ましい…。

あああ…と思い出しながら、
豊洲を後にして、チャリを走らせる。
さほど暑くもなく、快調。
コロナのせいでチャリを使うことになったが、時間短縮できるし、運動にもなるからと思えば辛くない。

修行時代もチャリで店に通っていた。
その時は交通費をうかせるためだったが、それだと、惨めだから、体のためと思って毎日通っていた。

築地に通う時も重い荷物を持って、めちゃ寒い真冬の雪の中を歩いても、筋トレと思っていたっけ。

暇でも、それはチャンスと思って、いつもよりさらにさらに手間のかかる料理を作る。その繰り返しがスキルアップにつながる。

そんな色々な事を思いながら築地に到着。
久しぶりに、朝ご飯を築地に通っていた頃行っていた場外のカフェで。
ハムサンドイッチとコーヒーで朝ご飯。
「アレ!さっき、サングラスしてたからわからなかったじゃない!今日はいつもより早いねー」と、マスターが肩を叩く。
いつもよりって、二年近く来てないけど。先週みたいな言い方してる。
「また来ます!」と、マスターに声をかけて、また、チャリに乗る。またすぐに寄ろうと思う。

ついでに、八百屋による。
相変わらず、お兄さんとおじさんの間の年頃の八百屋さんは、全て暗算で計算してる。家庭の主婦じゃないのだから、お客さんは、野菜の種類さえ多い。その全て暗算でやってる。ユダヤ人みたいだ!全てが早い。せっかちでもある。感動!

坂道は重い荷物を乗せてはきついけど、そうそう!トレーニングよね!

先週の料理より、大幅にメニューを変えよう!
走りながら、メニューを立てて行くのだ。

しんどい時こそ、追い込むのだ!
posted by Yuko at 14:50| 日記:築地事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月12日

色々な…。

なかなかブログを書く気にもならずで…。
今朝も、早朝から早歩きでどのコースで1時間くらい歩こうかと思ってて…。
骨董通りの角を曲がろうとして、タイルの上一歩踏み出した途端、滑って、頭を強打した。石頭だったせいか、眩暈もなく、吐き気もなく、ただ痛いだけで、ゆっくり起き上がった。昨夜の雨のせいで、タイルの床が濡れていたせいと、ぺったんこの靴の底がフラットで滑りやすかったせいだ。
みるみる後頭部が腫れて、でっかいタンコブができた。

店に直行して、頭を氷で冷やした。
2時間くらい冷やしたら、腫れはかなり引いた。
この機会にCTスキャンとやらを撮ってもらおかなぁ。
どうせ、店は暇だし。休みやすいしね。

4月中頃から5月いっぱいは、テイクアウトのみの営業だったが、結構、テイクアウトにも慣れた。
定期的に買いに来てくださる方、週一回必ず来てくださる方、地方からにクール宅急便依頼、普段はさほどいらっしゃらない方が、こういう時こそと、買いに来てくださったり、思い掛けない人の思いが伝わって、感動した。
「ここは、私にとって、思い出いっぱいの店なんです。だから…」
「私にとって大事な店を回って、テイクアウトしてるんです」
「私は子供がいるわけじゃないから、その分、懇意の店をサポートしようと思って」と、泣きそうになる。

元バイトやその友達も、久々に会えて嬉しかった。地方に住む元バイトにクール宅急便を送ってと頼まれたりも。
荷造りがめちゃめちゃ苦手だけど…。

6月は1人で来店のお客さんがメイン。
「テレワークで誰とも会わないで仕事してて、友人がここにテイクアウトに来たら、ユーコさんがいつも通り、元気に1人で働いてたから、元気が出たと言ってたよ」とも言われた。
みんな、色々な言葉を置いて言ってくれる。私こそ、元気をもらう。

心に響いたこの時期の出来事を忘れずにいようと思う。

6月はもっと厳しい始まりのような気がする。
解除になったからといって、ワイワイ食べに行けるわけでもなく。
店は、2、3組程度の予約で、テイクアウトがやはり、主体になるんじゃないかなぁ。

posted by Yuko at 11:38| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月25日

豊洲市場

昨日、愛車ダホンの点検とカゴをつけてもらいに白金高輪の自転車屋さんに行った。
カゴといっても深さが浅くて、カッコいいやつだ。

ネジが邪魔になるところとかあちこちにあって、そこを改造してもらうため、預けて一旦店に戻って、仕込みをする。

予定より早めに仕上がって、電話がかかって来たので、行くと、やはり、あちこち、工夫してくれて、うまく仕上がっていた。

ここだけではなく、自転車屋さんって、どこでもすごく親切で、丁寧に色々教えてくれるし、よその店の案内までしてくれる。みんな、自転車が大好きな人ばかりだからだと思う。
修理も休みなく働いているので、差し入れも持って行く。

支払いを済ませて、帰ろうとしたら、店の中に自転車を入れようとしている小学生がいた。
「ここに置いちゃあ、みんなが通れないからこっちに置こうね」と、自転車屋のお兄さんが優しく言う。
さっきまでいたお父さんがいない。
「これ買ってもらったの?」と、私が聞くと。
「まだだよね」と、お兄さん。
「そうか…ガンバレ!」と私が言う。

赤い線が入ったなかなかカッコいいチャリだ。きっと、気に入ったんだね。

子供の時を思い出した。
私が幼稚園くらいの時だ。
三輪車を買ってあげると言われて、父と自転車屋に行った。
「好きなのを選んでいいぞ」と言われ、まっすぐに赤い三輪車に突進したのは、今でも覚えている。
テコでも動かない私に負けた父は、店の方に、縄をいただいて三輪車に乗ったままの私を引っ張って帰路に。途中で、三輪車に乗ったまま私は眠ってしまったらしい。

あの時から、私は、自転車が好き。
DAHONは、確か三代目だ。その前は、ビーチサイクルに乗っていた。その前は、ロードバイクを数台。

今朝も、ダフォンカゴに、河岸籠をはめ込んで、走る!
籠の方がちと大きすぎだから斜めになったが、ま、いいか。

豊洲まで31分。
卸売市場まで、長い信号に引っかかるので、時間がかかるが、今朝は、タイミングが良かったので、35分で到着!
posted by Yuko at 09:36| 日記:築地事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする