2006年08月06日

Istanbul ロカンタス「Hunkar Lokantasi」・ 宮廷料理レストラン「Asitane」

ホセお薦めのNisantasi ニシャンタシにある「ヒュンケル・ロカンタス」にランチに行った。

10年前には無かったメトロで。タキシム駅から一つ目で降りて、7分くらい歩く。そこは、とってもお洒落な通りの一角にある。

店は1950年にオープンした老舗だ。ちょうど、店の前で案内していただいたのは、この店のオーナーだった。日本にも4回、ホテルのイベントで来たことがあるとか。オーナーの隣の席にされてしまった。

並んだ料理を見ただけで、丁寧に作られたレベルの高い料理だとわかる。

この店は、ここ10年間、イスタンブールのグルメランキングで1位だそうだ。野心家のオーナーが、話しかけてきて、ちゅこちうるちゃい。料理はそれに反して、上品な味で以外だった。

〈腹を割く〉という意味のカルヌヤルクという、茄子に肉を詰めてトマトソースで煮込んだものをメインにいただいて、前菜は、少しづつ盛り合わせてもらった。ここのヒュンカルベグネという、茄子を焼いてペーストにしたグラタンは、スモークしてあってすっごくおいしい。このペーストに肉料理を合わせていただく。

イズミールキョフテという、長い肉団子のようなものも、ごく薄い衣ですっごく上品。デザートの甘さも品よく、セモリナ粉と蜜のお菓子も美味だった。

ハシババの方がメニューが豊富で楽しいが、ここは、ハシババよりも、もっと上品な味だ。

 

夜は、郊外のホテルに移った。Hotel Kariya(カリーエ)に。このホテル内のレストランがとっても有名なのだ。

イスタンブールより少し高台にあって、夜は涼しい。天井のファンがあるので、冷房は無い。

ここのフロントがとっても親切。カウンター内に入って、うちのHPを見せて遊んだ。

いろいろな国の写真を見て、お世辞抜きでどの国の人々が一番好きかと聞かれた。正直に言えという。それはとっても難しいけど、旅をしていて思うのは、スペイン人とトルコ人が同じくらい親切で感じいいかな。

近所の子供たちまで集まってきて、似顔絵を描いて遊んだ。 カーリエ教会にも行く。とってもいい教会だった。

楽しみにしていた、宮廷料理の「アシタネ」に行った。シェフにもフロントで会って、「アシタネ」とは、「明日ね」と同じ発音と意味を教えた。日本人のお客さんだって多いはずなのに、誰も知らなかった。意外だぁ。イスタンブールのバザールを歩くと、「キムタクだよー」と自分を指差したり、結構日本語が氾濫しているのにだ。

アミューズに、青唐辛子とオリーブのペーストとヤギのチーズと胡桃のペーストが出てきた。パンに合う。

@茸のソテーとチーズのグリル

 茸がすっごく美味しい!スモークチーズは網焼きにしてあって、美味しいけど、すっごい大きい。食べきれない。

Aカブーンドルマス(メロンの肉とご飯詰め)

 ここのスペシャル料理だけど、う〜ん。普通・・・。

 ドライフルーツやナッツとひき肉とご飯がメロンに詰まって、メロンの果肉のソースでいただくのだ。

 茸が美味しかったなぁ・・・。あとは普通に美味しい。期待が大きすぎたのかも。

夕方、部屋が角部屋のせいか、風が通る。子供の頃に体験したあの風だ。心地よい風だ。カーリエ教会が窓いっぱいにある。外はかなり暑い。しかし部屋は風が通る。心地よい昼寝をした。


posted by Yuko at 00:00| 旅行:ギリシャ≈トルコ≈中近東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする