2003年08月10日

焼肉「金竜山」

相変わらず絵を描き続けている。

ちょっと休憩、描く、休憩、描く・・・。

今日は、東京湾の花火大会とかで、あっちこっちから見に来ないかとお誘いがあった。しかし、花火より焼肉。

金竜山が明日から10日間夏休みに入るので、まぁ、と言うより偶然最後の日に4人で行った。

女性3人男性一人なので、ゆっくり出そうとしていたらしい。焼くそばからなくなる。店のおばちゃんから「ここの席は女の人はいないから」と言われた。どんどん食べる。今日もあきれた顔された。食ったなぁ〜。

思い出したことがある。以前、やっぱりここに来た時、4人のうちのひとりが足を引きずってやってきた。自転車に乗っていて、車にぶつけられたらしい。「医者に行った?」「ううん。焼肉食べたかったから、あとで行く」

あきれたね。でも気持ちはわかる。どんどん食べ終えていって、〆の冷麺、ビビンバが来る前に、その彼女はトイレに行った。しかしなかなか戻ってこない。4人で分けて、食べ始めていた。トイレから出てきた彼女は顔が青い。「大丈夫?!」「・・・うん、いた〜い。でも、これ絶対食べるから、ちょっと待って・・・」と言って、顔を伏せて痛みが引くのを待っている様子だ。

どうも、座って立ち上がるときに力を入れたから、痛めた足がさらに痛くなったようだ。痛みが引いたらしく、食べ始めた。「美味しい・・・」と嬉しそうだけど、とにかく、近くの北里病院に救急で行くことにした。

北里病院の救急受付に行くと、私達より一足先に、初老の婦人が来ていた。

どうやら、一人暮らしの方らしく、階段から落ちたとか。私達は治療を終えたその婦人と入れ替わりに診察室に入っていった。その婦人は看護婦さんに松葉杖の使い方を、廊下で教えてもらっていた。

ど〜ん、とすっごい音がした。松葉杖を練習中に滑ってころんで頭を思いっきり打ってしまったらしい。私達が連れてきた彼女の治療どころではなくなった。私達のほうは、一応骨には異常もなく、ジーパンの上からギブスされて終わった。

頭をシコタマ打った婦人はベットに寝かされている。意識は正常だ。しかし、入院することになってしまった。お医者さんが・・・。

「・・・ああ、病院に来なかったら、入院しなくてすんだのにねぇ・・・」と、すっごいジョーク?!

「先生、のどが渇いたんですが、お水をいただけますか?」と婦人が言った。

「ああ、頭を打つとね、のどが渇くんですよ。それはね・・・」と、えんえん説明が始まった。

そうじゃなくて、理屈はいいんだよ。早く、水を飲ましてあげなよ。と、思ったけど「ちょっと待ってね」と言いながら、なかなかお水をあげる様子がない。気になりながらも、治療が終わった私達はその場を離れた。まぁ、いろんな場面にぶつかるよね。
posted by Yuko at 00:00| 食歩:中華料理〜焼肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする