2005年06月26日

イタリア料理「アカーチェ」

店の仕入れとか諸々を終えて、さぁ、お腹が空いた。13時近い。

広尾のフレンチ「プチポワン」にでも行こうかなぁ・・・と、自転車でキラー通りを走っていた。パスタもいいなぁ・・・。アカーチェにしよっと。自転車を止めていると、「ユーコさん!」と呼ぶ声が。

元バイトのワタルだった。今は、「AMRUTA」で働いている。

朝まで仕事をしていて、車で仮眠して、今から家に帰るところだという。うちでバイトをしていた時は、20歳少し前だった。今は、26歳。大人らしい顔つきになった。うちにいたときより、不安そうな顔ではない。しっかりした顔になってきている。

ワタルもバイクで事故って、足の脛を傷つけたと言う。

「お腹空いてる?奢るぞっ」と言うことで、2人で昼食。

両親が離婚して、高校を中退している。うちの店でバイトしたいと電話してきたのだった。だが、情が移るほどに、うちでバイトしていてもしょうがない。何か手に職をつける仕事をしなさい。と言うことで、知り合いの店を紹介したのだった。そして、次に紹介したのが「アムルタ」だ。サンペイさんの店である。

しかし、カクテルを覚えられるほどでもない。アムルタはそんなにカクテルが出るほうではないからだ。何か、身につく仕事を探しているようだ。必ず、自分に与えられた課題を持って人は生まれてきている。それを見つけることだ。見つける努力を怠らないことだ。


ラベル:AMRTA
posted by Yuko at 00:00| 食歩:イタリア料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする