2002年08月11日

リスボン

夕食を高級料理店でひとり予約して、食べていた。 日曜のせいもあって、すでに8時過ぎなのにお客が私ひとり。

少しして横のテーブルに、日本人の商社マン風がひとり。 「日本人ですか?ご旅行?」と、声をかけられた。

「はい。お仕事ですか?」と、聞くと。 「いえ、旅行です。この店4回目くらいですが、こんなに静かなの初めてで、 よろしかったら、ご一緒に食事しませんか?」っつうから、 「いいですよ」と、私のテーブルに移動。

「僕はこの店に来ると、ここで一番高いワイン飲むのが楽しみで・・・」 「へぇ・・・」 「もちろん僕が支払いますから、一緒にこのワイン飲みませんか」 「飲みますぅ」 今回もラッキーでした。

昼間に国立古美術館で、コーヒーカップが展示されてて、見ると、 子供のころ、家にあったコーヒーカップとまったく同じカップがいくつかあって、 すっごくびっくりした。あまりに煌びやかで、子供心に嫌いで、 早く壊れないかなぁ・・・なんて思っていたこと覚えてる。不思議な郷愁に似た感覚に一瞬浸った。
posted by Yuko at 00:00| 旅行:スペイン≈ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする