2019年10月27日

四川料理「梅香」

年に数回、大阪から上京しては、蕎麦屋をめぐり、寄席をめぐり、夜は当店に連日来店されるYさん。

金曜、土曜と食べにきては、後片付けまで手伝わされる羽目になっている。今日、帰るので神楽坂の「梅香」でランチをすることにした。

まゆちゃんのコンサート帰りにみんなで、「梅香」に夕食に来たことがある。当のまゆちゃんは打ち上げがあるので参加できなく、来たくてしょうがなかったのだ。そのまゆちゃんは、11月28日(木)ザ・プリンスタワー東京のメロディラインでコンサートをする。すでに、チケットは完売。

今日は、4人で予約。うち、ひとりのまゆちゃんも楽しみにしていた。この店の計画をしている時、1人でうちの店に来ていたTVーAのTさんも誘って13時に現地集合。

日曜はランチのみの営業だが、ランチメニューは無く、夜のメニューだから、ガッツリ食べられる。

@蒸し鶏、豚耳、胡瓜の漬物、冬瓜の前菜
前菜どれも美味しい!
A牛スネ肉ハチの巣の四川風
辛くて、ウーシャンファンの香りも食欲そそる。
B腸詰(辛口と甘口の2種)
どっちも美味しい!
C黒酢の酢豚
これと汁なし担々麺だけリクエストして、あとはお任せにした。
D海老チリ
Eインゲンヤーツァイのソテー
F四川麻婆豆腐
ほんの少しのご飯が嬉しい。かけていただく。
G汁なし担々麺
趙楊の味だ。懐かしい。
H杏仁豆腐とシャインマスカット
たっぷりのデザート。美味しい!

ここはオーナーシェフ姉妹がやってるのだが、彼女たちが新橋の趙楊で修行中の時からの長い付き合い。頻繁にはなかなか来られないが、中華を食べたいと思うと、ここか、中国飯店にしか行かない。

夕方から予定のあるTさんと分かれて、3人で神楽坂にできた「アコメヤ」をのぞいたり、神楽坂で買い物をする。

その途中、ものすごい昭和レトロな喫茶店を見つけた。
スゴイ看板を辿ってみると、どうやら地下にある。神楽坂の地下鉄入り口の横という好立地なのに、この古さは目立つ。

その入り口は2箇所もあって、どちらからも神楽坂駅に雨でも濡れることなく入って行かれるようだ。つい吸い込まれるように入ってしまった。
老夫婦2人でやっている様子。

まゆちゃんが、生レモンジュースを飲むというので、私も同じものを。Yさんはビールを。
ビールにはチーズがつまみについて来た。

ジュースには、レース編みのコースターというのも昭和だ。
「このコースターは、手編みですか?」と、Yさんが聞いたのに、スルーされた。少し耳が遠いようだ。

マッチに至っては、手書きのロゴ。
壁にフレディ・マーキュリーとキャンディーズのポスターとが飾ってある。
階段下にブラウン管テレビ。
通路に自転車。
ビルはひび割れだらけ。

店の名前は「フォンテーヌ」。「レトロ」じゃないんだぁ。
posted by Yuko at 22:59| 食歩:中華料理〜焼肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする