2015年08月11日
乾癬
乾癬とは、皮膚疾患もその一部らしいが、その種類によって、症状は大きく別れる。
昔、タムシと言われていたのも、乾癬の一部らしい。
カンセンと読むが、感染しない。伝染症の感染病では無いのだ。
私は、顎の下、頬の耳に近いところに赤い湿疹が出来た。
初めは、ただの肌荒れと思っていた。しかし、疲れると、目尻が赤くなったりする。
それは、疲れの自覚が無くても、日によって赤くなったり全く無くなったり。
頬あたりの荒れも、日によってまったくなくなることもあるので、医者に行くタイミングがむつかしい。
乾癬かもと思い医者通いした。
しかし、皮膚科に行っても、主治医に聞いても、乾癬ではなく、アレルギー性の湿疹だと診断された。
関節症性乾癬で歩けなくなる状態まで行った方Sさんが、陶展に来てくださった。
現在は、アーユルヴェーダー治療によって、完治状態にある。
沖縄に移り住んでいるが、今は、六本木に住んで会社をやっているとか。
乾癬は戦後日本に入ってきた病で、白人系に多いらしい。
戦後、食事内容が変わって、ストレスとかにもより、発症するという。
仕事が忙しすぎたSさんの場合も、原因はそこにあったのかも。
しかし、Sさんにおきた病は皮膚というより、関節症の乾癬だった。
痛くて、杖をついて歩く症状から、歩けなくなるまで悪化したらしい。
西洋医学では、治らないと言われ、さまざまな治療を試みて、アーユルヴェーダーに出会ったという。
日本では、インド式のエステで知られているが、免疫治療の一つだとか。
Sさんは、スリランカのホテルに最初の一ヶ月で、格段に回復して、少し置いて、また一ヶ月と滞在しての治療をした。そして今はほぼ完治状態にある。
日本語のサイトもあるので…。
www.barberynresorts.cor
滞在費、治療費、食事も付いて、一日2万くらい。一ヶ月滞在すると60万円。
結構な出費にはなるが、西洋医学では、治らないと言われたのが完治したのだ。むしろ安い。
最近、病名がわからず、ただ、ストレスと言われることが多いと、あちこちから聞くことが多くなった。
そして、今まで聞いたことのない病気も多い。諦めず、追求する根気が必要だ。
昔、タムシと言われていたのも、乾癬の一部らしい。
カンセンと読むが、感染しない。伝染症の感染病では無いのだ。
私は、顎の下、頬の耳に近いところに赤い湿疹が出来た。
初めは、ただの肌荒れと思っていた。しかし、疲れると、目尻が赤くなったりする。
それは、疲れの自覚が無くても、日によって赤くなったり全く無くなったり。
頬あたりの荒れも、日によってまったくなくなることもあるので、医者に行くタイミングがむつかしい。
乾癬かもと思い医者通いした。
しかし、皮膚科に行っても、主治医に聞いても、乾癬ではなく、アレルギー性の湿疹だと診断された。
関節症性乾癬で歩けなくなる状態まで行った方Sさんが、陶展に来てくださった。
現在は、アーユルヴェーダー治療によって、完治状態にある。
沖縄に移り住んでいるが、今は、六本木に住んで会社をやっているとか。
乾癬は戦後日本に入ってきた病で、白人系に多いらしい。
戦後、食事内容が変わって、ストレスとかにもより、発症するという。
仕事が忙しすぎたSさんの場合も、原因はそこにあったのかも。
しかし、Sさんにおきた病は皮膚というより、関節症の乾癬だった。
痛くて、杖をついて歩く症状から、歩けなくなるまで悪化したらしい。
西洋医学では、治らないと言われ、さまざまな治療を試みて、アーユルヴェーダーに出会ったという。
日本では、インド式のエステで知られているが、免疫治療の一つだとか。
Sさんは、スリランカのホテルに最初の一ヶ月で、格段に回復して、少し置いて、また一ヶ月と滞在しての治療をした。そして今はほぼ完治状態にある。
日本語のサイトもあるので…。
www.barberynresorts.cor
滞在費、治療費、食事も付いて、一日2万くらい。一ヶ月滞在すると60万円。
結構な出費にはなるが、西洋医学では、治らないと言われたのが完治したのだ。むしろ安い。
最近、病名がわからず、ただ、ストレスと言われることが多いと、あちこちから聞くことが多くなった。
そして、今まで聞いたことのない病気も多い。諦めず、追求する根気が必要だ。