2007年08月15日

オーベルジュ・ベリナスでの2週間 (その6)

 昨夜は雷が凄かった。今朝は下方の川近くに朝霧が流れている。
 今日の昼食はカトリックの祭日と言う事で、アペリティフ付き。前菜はテリーヌとアスパラサラダと鰯のマリネだ。メインは七面鳥の胸肉のソテーに茸のソース、フリットポテト。毎日の賄いはとっても美味しい。

 28名のランチが終わった。片付けが終わると16時を過ぎている。
 17時ちょっと前から天気が一変した。昨日シェフが言っていた通りだ。台風のようだ。
 雷と共にものすごい風。砂をすくい上げる。まるでモロッコで体験した嵐の日みたいだ。木々が大きく揺れまくっている。
 私の部屋の窓の鍵が壊れているので窓を抑えていなくてはいけない。雨が入ってくるのだ。あっ、停電だ。10分くらいで電気は回復。雨、雷、風も止まない。窓からの景色は絵本のようだ。見とれている場合じゃない。窓から雨が・・・。
 台風は約1時間で去った。入道雲が出てる。
 空気も空も木も一度に洗われて綺麗になった感じ。とっても気持ちがいい。

 夕食はグリーンサラダとキノコとチーズ入りオムレツ。茹でたメークインポテトにチーズ。
 シェフが風で折れた栗の枝を私に手渡したので、大きな花瓶に花と一緒に活けた。

 夜のお客さんは5人、13人、8人、3人。
posted by Yuko at 00:00| ESSAY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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