2021年01月25日

豊洲市場

豊洲市場に毎週月曜日に行く。
月曜は必ず行く。月曜が休みなら火曜日には必ず行く。1週間に一回は少なくとも行く。

顔を出しておくのだ。後の日の追加注文は、電話して、持ってきて貰えばいいわけだが、顔を出す意味は、やはりある。
コミュニケーションを取っておくと、電話で注文しても悪い事はない気がするのだ。
そして、一番の理由は、やはり、自分の目で見て選びたい。出来れば、2日に一回は行きたい。

で、今日も行った。
何となく、人が少ない。
それは、バスでもわかる。いつもは座れない。先週は座れた。今週は、座れるシートがあちこちある。
市場に来ると、ますますわかる。何となく人が少ない。

市場は、定年がない。
いや、ある店もあるかな。
だいたい、創業100年くらいの店が多いのだから。自営という事で、90歳くらいの人だって帳場にちょこんと座ってる事は珍しくない。
コロナ禍で、80代の仲買の方はいなくなった感はあるが…。

いつもの店にくると、ここの社長はたぶん、80歳近い。耳が遠いから、声が大きい。しかし、暗算はまだまだ達者だ。

「お父さん、声が大きいわよ!」と、お母さんが旦那さんである社長に注意する。
一人息子もここで働いていて、私に向かって…。
「お姉さん(市場では、女性にはどんな年齢でもお姉さんと呼ぶのが礼儀)、うちのお父さん、連れて行ってくれない!?」と、社長のことを指差していう。

「あんたがいらないものは、私もいらない!!」と叫ぶ。
あああ、お年寄りを大切にね〜!


posted by Yuko at 14:02| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする