2020年03月19日

日本料理「とく山」

3月11日午後2時46分 毎年黙禱する。
9年…。
この日に、一年間でお客様から頂いたチップや寄付金を、福島原発で被爆した子供達の保養所である、沖縄の久米島の「球美の里」に振り込みをしに行く。

チェルノブイリで被爆した子供達を、個人的に夏に自宅を保養施設に開放している友人がいる。フランスのメイサック村のアンとクリストフだ。
子供達は、怪我をすると、小さな怪我でも血が止まらない。大人になったら、この子達の子供にも影響があるだろう。

福島の被爆した子供達も、同じような症状が出ている。友人がボランティアで、この「球美の里」にしばらく行っていて、内情を伝えてくれた。私にできる範囲で、毎年寄付金を送ることを続けている。

皆さんから頂いたチップは、ちゃんと、振り込みましたからね〜!

そして、新型コロナウイルス…経済が回らないよねぇ。この状態が続けば。
豊洲市場に行くたび、みんな嘆く。
バスの中、バスを待っている間に聞こえる会話。仲買人達からも。

マスクは日本手拭いがたくさんあるから、作ればいいかと思っていたら、小さいマスクがあるから、ユーコさんしか使えないからと言って、頂いた。

エタノールや次亜塩素酸は、陶芸の弟子や、バイトのMちゃんが定期的に契約しているのがあるからと重いパウチに入ったのをそのまま分けてくれた。
大きな店はなんとか手に入るが、個人の店はなかなか手に入らないのだ。うちの店はなんとかなる。みんなが助けてくれてるし。
困っていたともちゃんの店に分けることにした。

イタリア関係の仕事をしているマンジャーレは、毎日忙しい。両親の介護もあって、テレワークは有り難いけど、外出したり通勤時間が長い私から両親にもしも被害があったらと言うので、エタノールを分けることにした。受け渡す待ち合わせ時間に間に合わないので、店の隠し場所を作って、マンジャーレの為のエタノールを置いた。
私は、「とく山」へ。
春の山菜天ぷらを注文しておいたのだ。経済I氏とITーO氏といつもの3人で。

@河豚の白子と皮の茶碗蒸しと芹の黒胡麻よごし
A蛍烏賊と鰹のお造り
B本もろこ炙り
C牛リブロースの九条ネギ巻きタレ焼き 黄身とタレ添え
これも必ず注文してしまう。タレは取って置いて、炊き込みご飯にかけて食べる。

D春の山菜天ぷら(山ウド、たらの芽、コゴミ、行者ニンニク、甘草、菜の花、蕗の薹、こし油、カタクリ)
とくに、こし油、行者ニンニク、蕗の薹の香りが強い山菜が好き。美味しい!

E烏賊の天ぷらと鯵の天ぷら
これは、私はパス。
山菜の天ぷら食べるのが目的なのに、横のI氏「鯵とか烏賊とかやっぱり、野菜ばっかじゃなぁ〜」と、訳わからん。さっき、肉も魚もたっぷり食べてるじゃん…。

F揚げ生湯葉と毛蟹の餡掛け ネギ、三つ葉、木耳
G河豚の唐揚げと荏胡麻の炊き込みご飯
コレは、家で待つO氏の娘さんのために注文。毎回河豚の唐揚げじゃなく、蟹とか、雑魚とか炊き込みご飯も食べたいなぁ。ま、贅沢なほど美味しいけどね。しかし、河豚の唐揚げがめちゃめちゃたっぷり入っている。お代わりしてもかなりたくさん残った。
お土産に詰めてもらう。

H香の物、味噌汁
I安納芋のアイスと餡子添え
桜餅を食べてるO氏に、もっと桜餅包みますか?と、板長のイトウ君。私も俺もと、皆んな、二個づつ包んでもらう。明日の朝ごはんもデザート付きだ!

こんなに美味しく楽しくいっぱい食べて、お土産まで頂いて、3人で41,000円と非常にリーズナブルだ。

毎度だけど、心から堪能しました〜‼︎




posted by Yuko at 23:24| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする