2018年08月01日

バルセロナ到着

旅に出る前は、駆け足で店の用事や旅の準備をする。いつも、大掃除を一日中時間を取って、翌日か2日後に慌ただしく出かける。

準備の時間を少なくしているのは、旅から帰ってから、仕事モードへのリセットの時間がかかるし、仕込み時間を充分作りたいからだ。

旅に出る前は、意地になってあちこち食事に行く。「飛行機が落ちても、後悔を少なくしたいから」と、いつも言っていた。

ここ数年くらいは、休みの度に食べまくることはしなくなった。陶芸を始めたからだ。

今回は出発が夜便だから、近所のK子ちゃんとゆっくりランチしてから出かけた。

イスタンブールでトランジット。3時間後にバルセロナに着いた。

機内にいる時から、ランチはどこに行こうか迷ってはいたが、やはり、どうしてもステーキタルタルが食べたい。しかも思いっきり。

チェックインして、シャワーを浴びて、レストランへ。

ここは、必ず来るバルセロナの店はいくつかある。その一つ、「L'Olive」(c/blames 47)
無休なのも有難い。

ドアを開けると、なんか少し違う。基本的には同じだが。改装したんだね。前の方が好きだったけど、それほど印象は変わらない。落ち着いた店内は保っている。

何と言っても、カヴァをグラスで。
キンキンに冷えてて「うまい!」と、思わず。

バカラオのフリットにするかマテ貝のグリルにするか迷って迷って、牡蠣にした。
@Ostra mediana de la Ris de Arouca
ヨーロッパはこの丸い形の牡蠣が多い。レモンをたっぷり絞って、美味しい!

ASteak tartar de Buey cortado a mano
たっぷりの量。牡蠣とタルタルだけじゃ少なく思うけど、結構お腹いっぱいになる。変わらず、絶品です。

BCheese cake de la casa
自家製だと書いてあるし、スペインだから、チーズが美味しいしと、かなり期待したのだが、普通の美味しいチーズケーキでした。もっと、クセのあるチーズを使って欲しかったなぁ。


カフェもいただきながら、ふと隣を見ると、海老のパエリアを食べている熟年夫妻。匂いが漂ってきて、めちゃめちゃ美味しそう。
「うわー!」という顔して目が釘付けだったからか、向こうの真向かいに座っている紳士と目が合った。にっこり笑って、ウインクされた。
ヨーロッパの男性は、このウインクが様になる。(僕も同感だよ!)とか、軽い意味でよくウインクするけど、東洋人にはなかなかね。




posted by Yuko at 22:51| 旅行:スペイン≈ポルトガル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする