2017年11月03日
「コシャリ」と「チレエンノガータ」
今週は久々のスパイシービーフと野菜7種の重ね焼きオムレツの両方とも登場した。
約半年近く作っていなかったようだ。
作らないと文句を言われる。必ずしも注文するというわけでもない。あれば安心するらしい。
しかし、作る方は飽きるから、飽きたらしばらくは作らない。作ってと言われて、その声が多くなったら作るを繰り返している。
今週のように両方作るのは珍しいかも。
エジプトの国民的な郷土料理「コシャリ」もリクエストが続いて作ることにしました。7日(火)から登場します!
ただ、これは、ご飯とパスタと豆とオニオンフライにトマトのサルサソースをかけて食べるという、日本でいうとうどんのような存在だ。
これを一品で出すより、添え物にしようと思う。
エジプト料理とは言われるが、レバノンやシリアでも食べるので、レバノン料理のケバブやスパイシーな魚料理の添え物にするととても合う。このスパイシーな魚料理セマックブルズゥは、季節なんて関係ない料理なのに、冬になると連想する。
コシャリはスパイシービーフにも合うね。
久々の料理を思い出したら、メキシコ料理のチレエンノガータも思い出した。
これこそ1年以上作ってないかもしれない。
今の時期、ざくろは手に入るし、リンゴや胡桃の時期だし、甘いのにスパイシーで、リッチな料理。
深まる秋にピッタリだと思う。これも7日(火)から登場します。
明日から一泊だけど三陸地方に旅します。
魚市場、朝市で仕入れもしてきます!
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約半年近く作っていなかったようだ。
作らないと文句を言われる。必ずしも注文するというわけでもない。あれば安心するらしい。
しかし、作る方は飽きるから、飽きたらしばらくは作らない。作ってと言われて、その声が多くなったら作るを繰り返している。
今週のように両方作るのは珍しいかも。
エジプトの国民的な郷土料理「コシャリ」もリクエストが続いて作ることにしました。7日(火)から登場します!
ただ、これは、ご飯とパスタと豆とオニオンフライにトマトのサルサソースをかけて食べるという、日本でいうとうどんのような存在だ。
これを一品で出すより、添え物にしようと思う。
エジプト料理とは言われるが、レバノンやシリアでも食べるので、レバノン料理のケバブやスパイシーな魚料理の添え物にするととても合う。このスパイシーな魚料理セマックブルズゥは、季節なんて関係ない料理なのに、冬になると連想する。
コシャリはスパイシービーフにも合うね。
久々の料理を思い出したら、メキシコ料理のチレエンノガータも思い出した。
これこそ1年以上作ってないかもしれない。
今の時期、ざくろは手に入るし、リンゴや胡桃の時期だし、甘いのにスパイシーで、リッチな料理。
深まる秋にピッタリだと思う。これも7日(火)から登場します。
明日から一泊だけど三陸地方に旅します。
魚市場、朝市で仕入れもしてきます!
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