2017年05月05日

日本料理「花楽」

昨日から仕込み開始。
ソース作りに時間がかかるのだ。
メキシコからお客さん経由でチョコレートが手に入った。
チョコレートといっても、モレソースを作るための特別なチョコレート。
4種のチレは、まだ、在庫があるので、やっと、モレソースを作ることにする。
連休明けは、これを使ってエンチラーダを作ろう!

夕方から陶器の絵付けをする。
近所のK子ちゃんが、天才ムタイさんのところでヘアカットしてきたと顔を出した。とっても似合ってて、素敵になってる!

隣の「鮨まつ」からツマミの出前をとって、シャンパンでしばしマッタリ!

そして今日は、朝から、貸し工房の「C工房」にて、6時間びっちり陶芸!6時間なんてすぐに過ぎてしまう。ランチも抜きでやってもやり足らない。

C工房は、花楽でバイトしている陶芸家のCさんの工房を私が交渉して貸し工房にしてもらったのだ。

私が行ってる南青山の工房のメンバーの中の2人(美術の先生Hさんとハト花さん)が教室だけでは足りないと言うので、提案して実現した。
この2人も食べることは大好きだし、終わってから、花楽で食事に。

ジャストに予約時間に着くはずだった。
ハトさんがチャージに手間取って、ちょっと遅刻。


@ホワイトアスパラ、グリーンアスパラ、うるい、ウド、菜種、筍、コゴミ、土筆、海老の出汁のジュレとおかかパウダー
うう、美味しい!一昨日と違うものが出てきた。2人とも、皿をひっくり返したりながめ回したり、笑える。

Aヤリイカの酢味噌 八朔 そら豆 芽葱
いやあ、これも美味しい!あれあれ、また皿を、ひっくり返したり、かざしたり。

B隠れ蛤 玉ねぎ 若布 柚子の花
蛤は女の子の象徴だから、こうして隠してお出しするのだと、チズさんが説明してくれた。なるほどぅ。

C大目鱒の炙り マコモ茸 チリ酢
これこれ!皮に細い切り目をびっちり入れて、カリカリに焼く。身はあくまで生。この説明をすると、2人とも感動の様子。それでもやっぱり、皿をひっくり返す。

Dアオリイカの墨作り 酢橘
よかった!また、食べられる!

Eおから 蓮の実入り
おからは、追加注文しょうと思ったら、Cさんからのサービスだった。すまないねぇ。

F宮内菜の炙り 粽2種(酢蓮根、煮穴子) 白芋茎の含ませ煮 鰹の漬けの燻製 叩き牛蒡
これも、もう一度食べたかった!一昨日とは少しだけ違うものも出てきた。これも、目を見張って喜んで食べてる2人。ビールが好きなHさんは、飲むのも忘れてる。それでも、皿はひっくり返す。

G近江牛肉のイチボ鍋
これも、また出てきたね。かなりお腹いっぱいになったから、2人にお裾分けする。
H長芋モズク
I平貝の卵寄せ丼 香の物 赤出汁
鍋のスープに卵を落としてではなく、今日は、平貝の卵寄せ。もう、かなりお腹いっぱいに!

デザート…蓬入り花楽餅の柏餅と生の枇杷と枇杷の種を使った杏仁豆腐
オマケの新生姜と酢橘のソルベで、さっぱり!

今日は見ていない器の一部も見せていただいた。私は、和の物は作らないけど、それでも参考になる。

2人は、写真撮ったり、釉薬はどうとか、これは貼りあわせたとか、もう真剣だ。

好きなものに出会えた喜び。これはもう、財産だと思う。


posted by Yuko at 23:00| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする