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2014年03月09日

映画「僕がジョンと呼ばれるまで」東京写真美術館ホール

陶芸教室は、月4回。
隔週に2回分やって、母の元に行く。
母と話すのは、健康だった時より楽しい。

2月中頃から、金曜日と土曜日の週末はとんでもなく忙しいローテーションが続いている。


来週母の元に行く。今日は、陶芸を終えて、従姉妹と恵比寿で待ち合わせる。

オハイオ州の高齢者介護施設で暮らす、認知症の人々とスタッフのジョンを通してのドキュメンタリー映画。
簡単な読み書きや計算をすることで、認知症が改善されて行く一年間。

従姉妹のお母さんは100歳で、転んで入院してから徐々に認知症になった。
私の母も、軽い認知症になっているようだ。私には、いつもニコニコしている可愛いおばあちゃんにしかみえない。
入院して、動けなくなって、物忘れが少し多くなっただけにみえる。

認めるのが怖いのかもしれない。

映画館は、20%くらいの入り。
映画が終わって、泣いて、動けなくなっている人が2人いらした。

誰にでも訪れる老いに対して、希望や明るさがある。思いは複雑だけど、母には感謝を伝えようと、改めて強く強く思う。