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2012年10月01日

鮨「兼定」

夕食は兼定に行く。
陶芸教室にも一緒に行っている建築家のMちゃんが、まだ行ったことがないと騒ぐので、連れていくことにした。

常連のKさんも、建築関係ということで、何かと繋がるかと思い3人で。

昨日は、台風が来るから早めの帰宅をとメディアでさんざん叫んでいる中、「おなかが空いた」とMちゃん。

陶芸教室を終えて、渋谷に住むMちゃんと一緒に渋谷のビックカメラにつきあってもらったのだった。

台風も気になったし、おなかも空いていないがつきあうことにした。
「台風が来るから早めに帰ろうね。私はつまみとシャンパンがあればいいわ。Mチャンはがっつり食べられるとこあるかなぁ」と言うと。
「表参道に戻って、先週行ったお寿司屋さんに行かない」というではないか。

「明日、兼定に行くんだよー」と言うと。
「そうかぁ・・・はは」と残念そう。

そんな鮨好きのMちゃん、かなり気合いが入っている様子。
しかも、今日のために、昨夜、ATMで5万おろしていた。
「あのさぁ、兼定、そこまで高くないよ」
「だって、3万いく可能性あるじゃない。3万おろしてゼロになったら悲しいじゃない」

でも、3万近く食べる気合いはあるわけだ。それでも3万はないなぁ。

墨烏賊のゲソと焼いた目光を軽いつまみに始まる。

鮨を食べにきたのだから、つまみは少しでいい。

ヒラメ、墨烏賊(醤油、酢橘と塩)、ヒラメの昆布〆、鰺、鰺の押し寿司、大間の中トロとトロ、鰹、いくらのご飯、雲丹、鯛のデンブ入り、煮ハマグリ、づけ、鮪のカマ焼き、青柳、蒸し鮑、稲荷鮨、芽葱、かんぴょう

私は青柳をパス。
鮑でリタイアしたKさんを置いて、さらに進む。
かんぴょうの巻物は一つでいい。あとはMちゃんが一手に引き受ける。

しかし、ご飯だと一杯で十分と思うのに、鮨だと、何でどこまでも食べられちゃうんだろ。
ま、Mちゃんの場合は「とく山」で、穴子と牛蒡の炊き込みご飯4杯も食べた実力派ではあるけど。

デザート代わりに花豆を煮たものをいただいた。

かなり苦しい。横を見ると、Mちゃんは心残りがありそうな顔してる。大将も、
「まだいけるっていう顔してる」と、こそっとつぶやいた。
「いえいえ、もういっぱいです」とMちゃん。ま、今日はこのへんで勘弁してやるかっていう顔だった。

ん・・・この顔、最近見たなぁ・・・そうだそうだ!美人豊乳豊食姉妹が先日来たとき、同じ顔してたなぁ。

次回は、合流させて戦わせるかぁ。

しかし、建築の話なんかしないわな。