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2012年05月01日

福地温泉「湯元 長座」

今日は、少し、バスで下りて、福地温泉に行く。湯元「長座」だ。
この温泉地は2回目。
露天風呂付き部屋はないので、風呂に近い部屋をリクエストした。囲炉裏がある趣ある部屋だった。
庭には池もある。その池に架かった橋を渡れば貸し切り風呂にとっても近い。

それでも、大浴場に行く。
湯も良し、桧の風呂とそれに続く露天風呂も広くて気持ちがいい。

長風呂してしまったと、心臓の弱い母が、風呂から上がってゆっくりしていた。

籐の椅子にバスタオルを置こうとしていて「ちょっと待って!」と、私が止める。

椅子の真ん中に何かある。う〜ん・・・うんこだ!たぶん・・・。
「ねー!これ、うんこじゃない!?」近くにいた人も、「たぶんそうよねー」と。

母が、「子供かしら?」と。
椅子に直接座るという行為をするのは子供くらいよねー。たぶん子供か、おばあちゃんだよねー。

椅子をだれも使わないようと思い、道具入れらしき所にどけて、帳場に電話した。

母は、電話しなくてもいいんじゃないというが、旅館の人が可哀想だと思ってというと。
「やっぱり、店やってるだけあるねー」と。そうだね。いつの間にかそんな思考回路になっているんだねー。


@梅酒
A蓬豆腐のクリームチーズがけ
B季節の田舎料理(十文字シダ、こごみ、蕨、山葵菜、行者大蒜、飛騨牛サラダ)
C大鱒あしらい一式
D岩魚塩焼き、五平餅、飛騨牛串焼き
E飛騨牛鉄板焼、野菜いろいろ
F山菜天ぷら(蓬、こごみ)
G白カブラ、筍、カボチャの炊き合わせ
H大岩魚漬け寿司
I味噌汁
J飛騨のお漬けもの
Kイチゴとメロン

やはりここも飛騨牛がたくさん出てくる。
昨日の槍見館より更に多い。母は肉はたくさん食べられないので、私は二人分食べることになる。当然残す。
今は、どんな田舎に行っても、品良く工夫されたあしらいで提供してくる。

二泊、旅館を変えると当然比べる。昨日のほうが母は気に入った様子。私も同感。

夕食後、なんかケチがついた大浴場を避けて、貸切の家族風呂に行く。
本当は、玄関を出て、カードでドアを開けて風呂に向かうのだが、私たちの部屋からは、橋を渡ればすぐそこに家族風呂が3つ。
カードで開けて、先に橋から渡るところにある鍵を開けておけば自由に行き来ができるのだ。

家族風呂は、檜の内風呂から露天風呂まで続いていて、広くいい感じの景色。大浴場よりずーっといい。
温泉はこうでなくっちゃあ・・・。