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2011年12月04日

鎌倉「長勝寺」

信じるだろうか・・・。
方向がその人にとって、その時期に悪い方向に引っ越しをしたり、体にメスを入れるような手術をしたりすると、良くないことが起きたり、取り憑かれたりするという。

私は子供の時から不思議な体験をいっぱいしてきた。私だけでなく、母も叔母も兄弟も・・・。
それでも、すべて信じているわけではなく、気のせいだと思う場合もあり、要するに半信半疑でもある。

うちの店には、昔からなぜか、霊能者やチャネラーやら、内外問わず多い。

だから、最近になってからも、不思議な体験をしている。

今回、うちの店の常連のお客さんKさんから相談を受けた。

動脈瘤の手術をして、術後が悪く、頭痛が治らない。痛みがひどくなって何度も救急車で運ばれている。

気分転換を考えて、引っ越しをしたのだが、最悪の方向に引っ越しをしたとわかったのは、後の祭りだった。

ある霊能者を紹介して、正しい、方位や運などを観ていただいた。この霊能者は4000円しかとらず、とっても良心的で信頼が置ける。

すると、やはり方向は悪く、しかも、憑いてる(邪気とも)と・・・。鎌倉の長勝寺のO法師様を紹介していただいた。良心的で力があるから相談しなさいと。
お金を高く要求する人は、能力も落ちるとし、力がない人が多いとも言っていた。

そして、今日、私も付き添いで長勝寺に行った。
鎌倉の材木座にある日連宗のお寺だ。

本堂下あたりに階段があった。そこを降りると、人の気配が・・・。30歳代位の若い方がでていらした。その方が、O法師様だった。

私が電話で予約したのだが、私は付き添いだと説明して、大きな部屋に通された。

名前を書かされ、いきさつを説明する。なぜか、私の名前も書くことになった。

いきさつの説明は、とっても丁寧に、粘り強く聞いてくださる。方向や、今年や来年の運気まで、観てくださる。

びっくりだった。お寺って、こんなことまで勉強するのかと。教会みたいだ。
そして、とり憑いているなんてことも、真剣にまじめに聞いてくださる。

結果は、方向は、確かに悪い方向だが、方位避けできるので、お札を書いていただくことにした。

そして、お祓いをしていただくことにも。そのお祓い代は、なんと、千円(お札は3千円)だった。

お茶とお菓子をいただきながら少し待っていたら、正装されたO法師様に案内されて、本堂に座る。

数組の方も待っていらして、揃ったところで、お経が始まる。

長いお経の後、100日修行をされ、写経した巻紙が入っている錦糸の筒のようなもので、体を払ってくださって終わった。

お経は、とっても勢いがあって、華やかで驚きだった。ひぇー!日蓮宗って、こんな華やかなお経だったんだぁ。

私の実家の隣に住んでる亡きおじいちゃんが日蓮宗の和尚さんだった。私の父が亡くなった時、毎日朝夕とおじいちゃんとお経を挙げたのだが、こんなに派手ではなかったなぁ。初七日など、お隣一家が10人近くでお経を挙げてくださった時でも、畳に響く荘厳なお経ではあっても派手ではなかったなぁ・・・。

正座をしての長さは全く気にならず、神聖な気持ちが続いて、邪気も飛んでいったような。

なんと、付き添いの私の健康まで祈っていただけた。名前を書いたのはそのせいだったのだ。そして、後でわかったのだが、一緒に付き添っている人も影響するから、お祓いをする必要があったのだとか。

「私はタダだったねー。お茶やお菓子まで食べちゃったし、申し訳ないから、この石買う」
何の石だったか忘れたが、お守りだった。小さいのを選んで、千円をお支払いした。

なんと3時間近くもいたことになる。
Kさんは「なんか、すっきりした。頭の痛みも少し軽くなった」と。
そして・・・
「昨日、脳外科に痛み止めの薬をいただきに行ったんだけどね。今までの起きたことを話したら、担当医が[僕の立場でこんなことを言うのは何だけど・・・お祓いに行ってきたら?!」って言うのよ」と。


不思議体験をここに書くには、ありすぎて、なにを書いたらいいかわからない。
ただ、今回に似たことが以前にもあった。

やはりうちのお客さんで友人のM氏が原因不明の頭痛が治らなく、どこの医者にいっても、あらゆる検査してもわからないと言う。
たまたま、私の知り合いの霊能者と鎌倉でランチをする約束をしていたので、一緒につれていった。
「その人にあったら、治りそうな気がする」というのだ。
杉本観音に入って、お経を挙げてもらった。

山門を出たところで・・・
「ユーコさん!頭が痛いの治った」というのだ。
「ほんと???本当に治ったの?」(気のせいじゃなーい?)
「うん」
そんなことがあったので、今回もひょっとしたらとも思ったのだが、それでも、半信半疑ではある。