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2010年10月02日

トルコ料理

1ヶ月ほとんどトルコ料理とギリシャ料理を中心に作っていった。

そろそろ、仕入れた食材も無くなる頃だと思ったら、またまたなのだが、海外から仕入れ班がぞくぞく帰ってくるのだった。

トルコのウルファ地区の料理がスパイシーでわたし好み。

このウルファ料理に欠かせないのがイソットという、赤唐辛子を乾燥させて細かくしたものだ。独特の香りがして病み付きになる。このイソットもかなりたくさん買ってきた。

イソットをオニオンスライスにたっぷり混ぜてなじませる。肉料理によく合い、ケバブを食べながら、合いの手のように食べる。もう止まらないのだ。私は、このイソットを混ぜたオニオンスライスをサラダに混ぜて出している。

ラムレバーの料理にもたっぷり使う。独特の香りが、レバーの臭さを消して、素晴らしいスパイスになる。

スマック(中東一帯で使う)という、香りも味も見た目も「ゆかり」に似ている何とかと言うフルーツか木の実?を乾燥させたものらしいが、今は日本でも手に入る。このスマックもサラダやドルマに使う。この、スパイスでもない独特の食材が面白い。いろいろなものに使っている。

あと、トルコが発祥の地のトマトペースト。日本で売っているのと違い、唐辛子と塩が入っていて、これもすっごく美味しい。どんな料理にも使える。誰か、日本に仕入れしてくれないかなぁ・・・。

そうそう、これもトルコだけではなく中東一帯で使う食材に、石榴のソースがある。料理やサラダに使うのだが、これも優れもののソースだ。料理がガラッと変わるのだ。

イタリア食材やフランス、スペイン食材はかなり充実してきたのに。世界三大料理と言われているトルコ料理食材は使いやすくていいと思うのだが・・・。