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2006年02月04日

喝!

昨夜、マンディ満ちるちゃんからメールが来た。

2月26日(日)に文化会館で、お母さん(ジャズピアニストの穐吉敏子さん)と、初の親子デュエットがある。日曜なので、Kちゃんと行くことにした。

年末のライブは、私が風邪気味だったので、満ちゃんに移してはた〜いへんと思い、会わずにライブ開場を出たのだった。

今回は、店にも来る時間があるそうだ。嬉しい!久しぶりだあ。

 

今日、末富くんに喝!を入れた。

暇日がある度、私に「お客さんに電話して、『すゑとみ』に来るように言ってください」 と、言ってくる。 9月末にオープンしたばかりで、そんな日もたまにはあるはず。その度、おろおろしている。和食は新鮮な魚が命。キャンセルがあると、食材が無駄になる。ロスは大きい。最初はそれが可哀相で、メールや電話でお客さんを送っていた。 お客さんも、たまたまタイミングよく、行ってくださってて・・・。

そうすると、(使い勝手がいいユーコさんに、ピンチの時は頼めば、何とかしてくれる) と思ったのか、だんだんエスカレートして、頼み事はエンドレス状態。 毎日、窓をノックして最敬礼している。仕込みに集中している時はいい加減にアッタマくる。頭を下げられるたび、〈助けてねー!頼りにしてるよー!〉と言ってるようでストレスがものすっごく溜まってきた。

「いいかげんにしろー!」と一喝した。 私は彼の店のノルマを課せられた営業マンじゃなーい!紹介したお客さんが最来店するのは、彼の力量次第で、私が頼むものじゃない。 「電話する時間があったら、腕を磨け!」と一喝。怒鳴りまくって、お仕置きをしておいた。

腹をくくる度量が必要だ。いい料理を作り続けていく以外、近道は無いのだ。頭を下げて、来ていただいても、長続きはしない。頭を下げることがサービスではない。いったい何を勉強してきたんだっ・・・。

 

夜、下田画伯君から電話があった。

3月の割と初めの方に放送(TBS日曜夜10時半からの『情熱大陸』)だそうだ。

来週の火曜から1週間、モロッコに行くとか。 それで、モロッコの情報を訊きたかったらしい。

撮影は、かなり長時間追いかけて、2月末までだそうだ。いつも、ビデオカメラを持ってディレクターが一人でついてくるらしい。カメラがONになってるかどうか分からなくて、次第にカメラを意識しなくなっていったとか。

大阪の実家にも撮映に来たと言う。あらら、スゴソウ・・・。普段どおりでって伝えたのに、 実家に行ったら、かーちゃんもねーちゃんもフルメイクだったらしい。 かーちゃんは、『明石の春』と命名した小魚の釘煮を春になると作ってる。私もよく頂くがとっても美味しいのだ。「明石の春」と言う字もかーちゃんの手書きで、ここに下田画伯君の血を感じる。

ねーちゃんは、プロのフラメンコダンサーで、なかなかぶっ飛んでる。

テーブルには、生まれて一度も見たこと無い、豪華な皿が並んでいたらしい。 「いつも、こんなんですよー」と、かーちゃんが言い放ったらしい。

元外国船の船乗りだったとーちゃんまで、「おビールでも、ささ、おビール・・・」と、かつて使ったこと無い、 言葉使いだったらしい。

経済I氏の似顔絵を描く約束がまだ果たされていない。経済I氏を描くシーンもどうかなあ・・・と。多分、やりそう。放送が楽しみぃ!