2022年09月26日

本日のメニュー

≪お知らせ≫
◎17:00-21:00(L.O.)22:30閉店(日・月・木定休日)
※ 席のご予約もテイクアウトも電話にてお願い致します。
◎ビニールカーテン、検温、消毒セット設置し、ソーシャルディスタンスをとっています。入店の際は、マスク着用で引き続きよろしくお願いします。
〔インスタグラムに料理と陶器の写真を時々アップしています(Yuko.kitchen5)〕

≪9/27(火)・28(水)・30(金)・10/1(土)のメニュー≫
◎ワラアイナヴ(レバノン)
中東一帯で作られている前菜です。スパイスや松の実など加えてご飯と葡萄の葉で巻いて重ね、煮込む料理です。肉が入ると温めて。入らないと冷たい前菜のなります。今回は肉が入らないマハシです。柘榴のソースで煮ます。
◎スパイシービーフ ライス添え
モロッコを旅してたとき、蜂蜜と胡麻が売られているのをたくさん見て、そこから思いついたメニューです。モロッコとは程遠いですが、根強い人気の定番メニューです。
◎鴨のコンフィの細切と佐渡産天然ムラサキヤマドリ茸とポルチーニ茸のソテー(フランス)
佐渡から送ったムラサキヤマドリ茸とはポルチーニ茸の一種でとっても美味しい。今回が最後になります。野菜のニンニクソテー添えで。
◎子牛のミートボールと佐渡産ジロール茸とブラウンマッシュルームの煮込み(フランス)
佐渡からの天然のジロール茸を使って。贅沢な煮込み。これも今回が最後になります。ショートパスタ添えで。
◎リヨン風オニオンのタルト(フランス)
3種類のチーズもたっぷり入ってます。大人気のほぼレギュラー料理です。
◎サーモンの三段トルテ仕立て(イタリア)
サーモンと、フェンネルグラタンとシーフードグラタンの三段。
◎鰯の詰め物(イタリア)
鰯の中は、ほうれん草とチョリソペースト。
◎野菜8種類の重ね焼きオムレツ(イタリア)
定番ですが、野菜は秋の野菜も入ります。
◎米茄子のもち豚のラグー包み(イタリア)
バジリコとパルミジャーノでオーブン焼き。
◎パプリカの野菜包み 干し鱈のクリーム煮ソース添え(スペイン)
バスクでは、干し鱈のクリームグラタンをパプリカに詰めますが、ソースにしてみました。
パプリカには野菜ラグーと帆立貝、フォンティーナチーズ詰め。
◎豚の肩ロースとソーセージのチリンドロンソース煮込み(スペイン)
人参のマリネ、この料理のために取っておいた、スペインからの生ハム角切りを使って。パプリカ、オリーヴ等と。野菜のパスタ添えで。
◎墨烏賊の墨煮 カタルーニャ風(スペイン)
ライスとアリオリソース添えで。
◎マルカへルゥ(チュニジア)
チュニジアの宮廷料理です。牛肉をアプリコット、ナツメヤシなどドライフルーツ4種類。松の実、ピスタッチオとソースで煮込んで。ライス又は、クスクス添えで。
◎チキンとモレソースのエンチラーダ(メキシコ)
チキンとモレソースをトルティーリャで包んで、ソースは、コリアンダー
緑のチレソースとチーズで仕上げて。
◎コフタカリー ライス添え(インド)
ラムのミートボール、茄子、ほうれん草、トマトのカリー。
◎渡蟹のカリー 海老の炊き込みご飯添え(インド)
フレンチスタイルで蟹のソースで仕上げています。根強いファンが毎回〆に注文されるので、このカリーは作り続けています。無いと文句言われるし…。

≪冷たい前菜≫
◎南仏風 ガスパチョ(フランス)
ガスパチョは今週で終わりです。
◎塩豚のマリネ(フランス)
◎タコと野菜のプロバンス風(フランス)
◎無花果のアーモンドとチーズムース添え(フランス)0
◎パレルモ風カポナータ(イタリア)
◎ザジキ(ギリシャ)
◎茸のマリネ(イタリア)

≪デザート≫
◎チョコレートムースと焼きバナナのタルト(イタリア)
◎林檎の赤ワイン煮とマロンクリームの2段タルト(フランス)
◎桃の赤ワイン煮(フランス)
◎珈琲とラム酒のパルフェ(フランス)

メインディッシュ15種類以上(1350円〜2350円〕
、ピンチョ13種類以上〔1個350円、冷たい前菜(1450-1950円)6種類。デザート数種類用意させていただきます。
※ご予約・ご来店をお待ちしていますm(__)m
posted by Yuko at 19:18| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月09日

立ち退きの話

今年の6/15日が立ち退きと5年前から決まっていたのに、大家さんからは何も言ってこない。
うちの店の建物は、昭和31年の二階建てのアパートだ。二階は風呂なしの部屋は幾つかある。一階は店舗が3軒。建て替えたい気持ちはわかるので同意したが、何も決まっていない状態。
昨年11月に呼び出されて、大家さんから確認され6月15日に立ち退いていただきたいし、そのように動いていると再確認された。
なのに、大家さんからは連絡さえない。

7月に入ったし、管理している不動産屋さんに訊いてみた。
不動産屋さんも憤ってる様子。無責任すぎると。
昨年11月にこの建物は売りに出され、所謂、オーナーチェンジ。
すぐに売れたのだが、この西麻布一帯の地主であるお寺と、大家さんとのトラブルがまだ解決してないとかで、地主さんとの問題がクリアにならない限り、売ることはできない。

周りのビルのオーナーさんも同じお寺の地主さん。周りのビルのオーナーさんにも訊いてみた。
うちの店は38年以上店をやっているので、近所の住人さんとは仲がいいのだ。皆さん、何の問題もなく建て替えもしているのだから、うちの大家さんが何かやらかしたんだろうと、近所のビルのオーナーさんも不動産屋さんも推測している。

三軒ある店の真ん中の「鮨まつ」さんは、契約が、定期借款で期限が来たので、8月には引っ越しする。
「角や」とうちは、契約が違うので、出るに出られない。
2階の住人は数年前にすでに契約切れで引っ越し完了している。

1年や2年延長になっても仕方ない。早くはっきりしたいなあ。引っ越しはエネルギーいるし。前を向いて動きたいのに足止め状態はなんとも歯がゆい。
posted by Yuko at 23:39| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月13日

京都 食の旅 「京味菜わたつね」と日本料理「ユキフラン佐藤」

今日もレジェンドのポエムM氏と待ち合わせて、「京味菜 わたつね」で軽いランチ。
夜のお食事が控えてるしねー。
ここは、お蕎麦屋さんだけど、丼物もあったり、メニューがやけに多い。鱧の天ぷら蕎麦がオススメだとか。でも、軽めの辛味大根卸し蕎麦にする。美味しいからスープまで完食!
地元客でいつも満席の店らしい。

蕎麦の後は、近所のカフェ「火裏蓮華」で。
京都らしく、細い路地の奥にあるステキな佇まい。
この後、整体を予約しているレジェンドと別れて、オススメの下鴨神社の糺ノ森に行く。

夜は、レジェンド松本氏と京都で食べ歩きの仲間の有名な扇子店オーナーY氏と外科医のO氏と4人で「ユキフラン佐藤」さんへ。
お二人とも何度かうちの店にいらしたことがある。

店は、元お茶屋さんが現在甘味屋さんの「大森」さんの近くだった。早めに着いたのだが、すでにポエムM氏が外で待っていてくれた。M氏はいつもこうだったなぁ…いつも優しい。
20年以上前に私のパソコンを立ち上げてくれたのもM氏だし、夜中にパスコンがフリーズした時も度々直してくれた。15年くらい、この方があのレジェンドだとは知らなかったんだけど…。

今日のこの店はワンオペ営業とか。バイトさんがいる日もあるらしいが、今日は、本当に1人での営業。お客さんは、私たち4人と、他に1組の女性客2人の6人。同時進行で料理が始まる。

@オイル稚鮎
シャンパンとで始まる。やはりこの時期は稚鮎からだね。昨日もそうだけど、鮎を焼くのではなく、東京でもオイル焼きの店が多くなって来た。

A天然京都のモズク、蓮根、鱧、蕨、鱧の油焼き、卸しと柚子皮
鱧の油焼きが香ばしくて美味しい。具たくさんで楽しい一品。

B春巻き(アオリイカ、実山椒の塩漬け)
日本料理で春巻きは珍しい。アオリイカもこの時期だねー。

Cとり貝寿司(オオバコ、とり貝肝炙り)
やはりこの時期は生のとり貝を使って。美味しい美しい寿司です。

D湯豆腐(スッポン入り)
う〜ん。故あって、私はスッポンが食べられないので、お隣さんに食べてもらう。スープが美味しい!

Eお造りはコチ 海苔と卸し添え
F茄子と茗荷と黒七味のお出汁浸し
全て美味しかったけど、コレ、好みだなぁ。スープも美味しい!

G牛肉叩きの寄せ焼き 筋肉部分はラッキョウと。筋が入ってない部分の肉はワサビ醤油で。
一品の量が多めだから、ここらでもうかなりお腹いっぱい。肉は少なめにしてもらった。

Hトマトの和三盆和え
美味しいトマトだ!

I五穀米椀(塩焼きした鰻と梅)
雑炊のようだけど、華やかな椀。とっても美味しい!

デザート…スイカと順才(スイカのコンポートと生のスイカと合わせて)酢橘果汁かけ
やっぱり、ここもデザートに順才!

料理長は白衣を着てはいるけど、下は短パン。一年中短パンとか。ってことは、真冬でも?!調理場は暑いからね〜。

充実の二日間でした。
京都、やっぱり凄いなぁ。
うちのお客さんの何人かが、京都に移住しているが、わかる気がする。
posted by Yuko at 23:37| 旅行:日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする