2021年04月19日

本日のメニュー

≪お知らせ≫
◎まん延防止等重点措置に伴い営業時間は、4月12日(月)-5月11日(火)迄、ディナー、テイクアウトとも16:30-20:00(お酒類の提供は19:00まで)までの時短営業させて頂きます。
◎カウンターはビニールカーテン、検温、消毒セット設置し、ソーシャルディスタンスをとってます。
〔インスタグラムに料理と陶器の写真を時々アップしています(Yuko.kitchen5)〕

≪20日(火)・21日(水)・23日(金)・24日(土)のディナーとテイクアウトのメニュー≫
◎ムサカ(エジプト)
茄子とトマトとラムミンチ、スパイス、豆、パスタの重ね焼き。ヨーグルトを添えて。ベルベルのスパイスを使って。
◎オッジャ(チュニジア)
海老と野菜とパプリカのペーストの卵ソテー
◎ケフタとラムのレバーのプラオ添え(モロッコ)
ラムのミンチのケバヴのココナッツソースとトマトソース煮込みとラムのレバーと野菜と引き割り小麦のプラオとヨーグルト添えで。
◎貝と野菜のフランタルト仕立て ゴルゴンツォーラと蕪のソース添え(フランス)
◎もち豚の肩ロースのソテー バスク風(フランス)
パプリカと香味野菜ソテーと人参マリネとチョリソとエスペレットのソース
◎ブルゴーニュ風卵のムーレット(フランス)
ポーチドエッグと牛頬肉のラグーの赤ワイン煮とグリュエールチーズでオーブン焼き。
◎ブランダードのグラタン(フランス)
干し鱈とマッシュポテトと3種類のチーズを使って。これもリクエストが多いなぁ…。
◎鴨のコンフィとルッコラと緑の野菜のソテー(フランス)
ディジョン風にさっぱりソテーしました。ブロッコリーのニンニクソテーも添えて、野菜たっぷりの一品。テイクアウトで売り切れたので、今週も作ります。
◎リヨン風オニオンのタルト(フランス)
根強い人気のオニオンたっぷりと3種類のチーズたっぷりのタルト。違うタルトも作りたいと思うんですが、テイクアウトに来る方が多くて、作ります。
◎烏賊の野菜詰め 生雲丹のソース(イタリア)
ライス添えで。食べ損ねた方からの強いリクエストにお応えして、今週も作りますが、作るの飽きたから、もう、来週はやめますよー。
◎ボローニャ風茄子の重ね焼き(イタリア)
茄子と牛ミンチのボロネーゼソースの重ね焼き パルミジャーノとグリュエールチーズ仕上げです。
◎カジキマグロの詰め物 海老カシュナッツと干し海老とココナッツのソース(ブラジル)
バイヤ料理です。ハラペーニョ、レモン、コリアンダーで仕上げて。
◎墨烏賊と烏賊墨のフィデウア(スペイン)
細くて短いフィデウアパスタのパエリアで寒い季節のしか作らない人気料理です。アリオリソース添えで。テイクアウトの方は、フィデウアでなくライス添えで。大好評で…定番化してきた。
◎牛胃袋とチョリソと香味野菜のトマト煮(スペイン)
カタルーニャ風に、フォンとピメントンを使って柔らかく煮込みました。
◎渡蟹のカリー ライス添え(インド)
フレンチスタイルで蟹のソースで仕上げています。根強いファンが毎回〆に注文されるので、このカリーは作り続けています。無いと文句言われるし…。

≪冷たい前菜≫
◎茄子のマリネ(イタリア)
◎ザジキ(ギリシャ)
◎蛸とスカローニョとイソットのマリネ(トルコ)
◎鰯のマリネ(フランス)
◎茸のマリネ(イタリア)

≪デザート≫
◎苺のメルバ 苺とフルーツのグランマルニエ漬け入り マロンクリーム添え(フランス)
◎いろいろなナッツとバナナのハチミツ焼きのタルト(フランス)
◎ブルーベリーとマロンクリームのタルト(フランス)
◎エスプレッソとラム酒のパルフェ(フランス)

メインディッシュ15種類以上〔950円〜2150円〕
、ピンチョ13種類以上〔1個350円、冷たい前菜6種類。デザート数種類用意させていただきます。
予算1人平均7500円(税込)前後。

※ご予約・ご来店をお待ちしていますm(__)mb
posted by Yuko at 17:26| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

日本料理 赤坂「花楽」

今日は父の命日。
41年前に亡くなった。母は3年前に亡くなったのに、母の命日を忘れがち。

先週に続き、今日は、ホセとアキちゃんと3人で。
初めてこの店にこの3人で来たのは、3.11の震災の後の3月だった。
ほぼ毎月一回通い続けて10年になる。
始めて来た時の衝撃は鮮明に覚えている。メニューさえも。

母方の祖母の代まで料理旅館をやっていたせいで、母も忙しい中でも、おやつまで手作りだった。
小さい頃から料理作りの手伝いをしていたし、遊びと同じくらい好きだった。
オカラもよく作った。
私は柔らかく滑らかな舌触りが好きだったので、二度越しした。

ここのオカラは、比べ物にならないくらい柔らかく、舌触りがそれはそれは素晴らしく衝撃を受けた。
貝のスープをたっぷり含んで、具は蓮の実だけの、料理屋のオカラから始まったのだ。

今日の献立は、10年前とかなり違う。

@蕗、独活、大根のおしたし
蕗って、子供の頃は大嫌いだった。鼻に抜けるあの匂いが苦手だった。ああ、今日も蕗かぁ…と、テンションだだ下がりだった。いつの間にか、大好きになってるんだ。

A飯蛸の酢味噌和え(蛸の墨と蛸の肝入り酢味噌)八朔、そら豆、菜の花
飯蛸の墨って美味しいんだ。肝まで入って、もっと、たくさん食べたい。

Bエンドウ豆のすり流し ホワイトアスパラとホワイトアスパラ豆腐柚子の花添え
すり流し椀は、何を使った時でも美味しいんだ。エンドウ豆も!

C桜鱒と丹波産筍と木の芽 みかんのソース
みかんのソース、すっごく合う。

D叩き牛蒡の荏胡麻和えとキンカン
先週も頂いたけど、キンカンと合う。

E蛍烏賊の醤油漬けと麹漬け
今日も出して頂けた。麹漬けと全く違う味わい。
F煮蛤鮨
G白海老の白い薄焼き卵の絹巻き鮨
本日解禁漁の白海老。米を食べているので黄身が白い卵を使って、白い薄焼きと言うより絹巻き卵に巻いて頂く。美味しい…。

H宮内菜の炙り 蛍烏賊と鯛の白子のおかき揚げ
先週も頂いたけど、飽きないしいつも食べたい宮内菜。

I短角牛もも肉と花山椒の鍋
花山椒の季節到来だね。甘い出汁に肉をくぐらせ、花山椒を巻いて。う〜ん、美味しい!

11チラシ鮨 香の物 赤出汁
春の山菜を土から出始めたようにしつらえた春景色箱は見惚れます。糸としか思えないようなほっそーい錦糸卵は芸術の域。10年前に始めていただいた箱でもある。
ホセたちは、白魚の卵とじご飯も食べていたけど、もう、お腹いっぱーい。

12黄金柑(湘南ゴールド)ゼリー 桜餡と上用蒸し
デザートも堪能しました。

ほんとうに、この店を見つけてくれたホセ達に感謝!
posted by Yuko at 08:38| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月25日

赤坂 日本料理「花楽」料理長のお任せ料理

経済I 氏とIT-O氏といつもの3人でお食事。
1月に誕生日だったI 氏のお祝いが、時短営業で延び延びになって、やっと今日実現したのだ。
いつも通りO氏は遅刻。時短営業で9時までに帰らねばだから、早く来て欲しいなぁ。O氏はお酒呑まないから時間かからないけどね。

いつも何分の遅刻かI氏と掛けするのだが、何を掛けるか忘れて、いつも私が勝つ。勝っても何もゲットできない。
さっさと始めようとしたら、食べ始めたばかりで合流できた。今日は優秀な方かな。掛けするのも今日は忘れた。

3月だもの白酒で始まり喉を潤す

@毛蟹鮨 毛ガニ乗せ土筆添え
毛蟹たっぷり入ったご飯の上に毛蟹の足の身が二本。小さな土筆が二つ。見ても美しく食べても…唸るぅ。贅沢な一品から始まる。

A早春尽くし(菜の花、コゴミ、ウルイ、筍、百合根芽キャベツ、ゼンマイ、蕗の薹他10種類の春の山菜尽くし)下に敷いたオカカが土、柑橘のゼリーが氷を表現して早春イメージ。

メニューを全部書いた紙を確かに持って帰って、確かにiPad の中に挟んだはず。見つからないので、写真を見て思い出しながら…。10種類の山菜、後は、たらの芽、アスパラだったかなぁそれと…。とにかく美しく美味しかった。

B貝尽くし 八朔と糸のように細く美しく揃えて切ったリンゴ
貝と柑橘類はとっても合う。それにしても上にたっぷりのリンゴの糸のように細い束はいい仕事をしている。歯ざわりといい、含んで、ジューシーなリンゴの美味しさがいっぱい。

C椀物 河豚の白子を揚げ揚げ湯葉で包んで、下に山芋だったかなぁ。
湯葉は好物。そこに河豚の白子だよ。美味しくないわけがない。それにしても、いい塩梅の椀物だ。

D桜鯛のお造り 鯛塩と鯛醤油添え
いい時期のいい魚は、やはり文句ない。

Eアオリイカのお造りに木の芽味噌添え
アオリイカ…トロトロ。木の芽味噌も一工夫もふた工夫もしてて、ねっとりまとわりつく。余韻が残る。いつまでも食べたい。

F宮内菜と牡蠣のおかき揚げ
きた!大好物の宮内菜の炙り。本当に美味しい。カキノカキアゲって、シャレ。焼いた餅のおかきを粉状にして牡蠣にまとって揚げたもの。香ばしくって、もちろん美味しい。

Gホタルイカの沖漬け 渥美半島産肉厚椎茸 自家製生唐墨
この時期に、富山まで釣り船に乗せてもらって、蛍烏賊漁に参加したとか。沖漬けの材料を船に持ち込んで、釣れたその場で沖漬けにしたものだ。ほぉんとーに美味しい!
動画も見せていただいたが、蛍烏賊って、船にぶつかった衝撃で光るとか。
網の中には、大量のホタルが光ってるみたいだ。それはそれは不思議。蛍光塗料を塗った小さな生き物が網の中で跳ねてる。

自家製のカラスミは、今まで頂いたカラスミと違う。今までも美味しかったのに、翳んでしまう美味しさ。渥美半島の椎茸がなんでこんなに美味しいのか不明だが、肉厚で、シンプルな調理法なのにとっても美味しい!

H蛤の鍋
I叩き牛蒡の荏胡麻和えとキンカン
荏胡麻で胡麻和えね。普通のゴマよりこっちの方が断然美味しい。キンカンと一緒にいただくととっても合うのが不思議。

11鯛茶漬け
鯛茶は、I氏の好物だから、リクエストしておいたのだ。めちゃめちゃ美味しい。2人は鯛まで追加のお代わりしている。

12苺の蘇(古代チーズ)かけと桜餡と花楽餅
苺に古代チーズの蘇(そ)を削って掛けて頂くといちごみるくの味になるのが不思議だ。
桜餡と白いのがなんだったか…。多分、花楽餅だったような。とにかく全て美味しくって、大大大ーい満足でした!
posted by Yuko at 23:29| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする