2022年01月21日

本日のメニュー

≪お知らせ≫
まん延防止措置等重点措置により下記の通りの営業時間になります。
◎1月21日(金)〜2月13日(日)
◎ディナー 17:00-21:00酒類提供は20時まで)
◎テイクアウト 16:00-21:00
テイクアウトも来店のみの提供になります。ご予約等早朝から電話対応できます。
(日・月・木定休日)

◎ビニールカーテン、検温、消毒セット設置し、ソーシャルディスタンスをとっています。入店の際は、マスク着用で引き続きよろしくお願いします。
〔インスタグラムに料理と陶器の写真を時々アップしています(Yuko.kitchen5)〕

≪週後半 21(金)・22(土)のメニュー≫
◎特特大兵庫産マッシュルームのポートベラの野菜のグリルとコンテチーズ詰め(フランス)
◎ラムミンチのコフタケバヴ メルゲーズと野菜たっぷりのクスクス&フランススタイルのチキンとラタトゥユの2種類盛り合わせ(モロッコ・フランス)
大好評につき、週前半で売り切れ、週後半も作ることにしました。
◎海の幸のケーキ仕立て(フランス)
帆立貝のムース、渡り蟹のソース、ズワイ蟹、ムール貝、アボカド等パプリカのピュレで。ソースは、ゴルゴンツォーラと蕪のピュレソース添えで。
◎牛リヴロース肉のポーピエット 2種類盛り合わせ(フランス)
牛リブロースに牛肉の詰め物です。2種類の詰め物とソースも2種類野菜とポルチーニ茸のソース。ブロッコリーのニンニクソテー添えです。
◎豚足の温かいサラダ(フランス)
手間がかかるが、食べやすく豚足の骨を取り除き、小さくカットして、白インゲン豆と胡桃の温サラダ。
◎ブランダードのグラタン(フランス)
干し鱈のペーストとマッシュポテトのクリーム煮 今週はグリュエールチーズとパルミジャーノ焼きで。
◎オニオンタルト リヨン風(フランス)
3種類のチーズとたっぷりオニオンは、数時間かけてキャラメリーぜ
◎もち豚の野菜包み トリッフと茸とトレビスソース煮(フランス)
ブロッコリーのニンニクソテー添え。
◎イカ墨のフィデウア(スペイン)
墨烏賊と墨烏賊の墨煮を使ったパスタのパエリアです。アリオリソースで。テイクアウトの方は、フィデウアでなくライス添えで。
◎スパイシービーフ
この料理だけは、国籍がありません。オープン当時から作っている根強い人気料理です。ライス添えで。
◎カジキマグロのトロのソテー 海の幸のラグーのせ焼き シシリー風ソース添え(イタリア)
トマトソースのショートパスタ添えで。
◎ベジタリアンのラザニア(イタリア)
緑の野菜多めの8種類の野菜のラグーとパルミジャーノのラザニアです。
◎クレタ島の変わりムサカ(ギリシャ)
ズッキーニ、茄子、ラムのミンチとトマトソースのスパイシームサカです。
◎渡蟹のカリー ライス添え(インド)
フレンチスタイルで蟹のソースで仕上げています。根強いファンが毎回〆に注文されるので、このカリーは作り続けています。無いと文句言われるし…。

≪冷たい前菜≫
◎蛸のサラダ(フランス)
◎人参のマリネとフェタチーズ(ギリシャ)
◎ザジキ(ギリシャ)
◎パレルモ風 カポナータ(イタリア)
◎茸のマリネ(イタリア)



≪デザート≫
◎チョコレートと洋梨グランマルニエのタルト(フランス)
◎ブルーベリーとマロンクリームとコアントロのタルト(フランス)
◎ラ・フランスの赤ワイン煮(フランス)
◎珈琲とラム酒のパルフェ(フランス)

メインディッシュ15種類以上〔950円〜2150円〕
、ピンチョ13種類以上〔1個350円、冷たい前菜6種類。デザート数種類用意させていただきます。
予算1人平均7500円(税込)前後。

※ご予約・ご来店をお待ちしていますm(__)m
posted by Yuko at 08:35| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月18日

ジューベッチ

30年前、その時はユーゴスラビア社会主義連邦共和国だった。
ユーゴの1ヶ月近い長い旅から戻って、半年も経たないうちに紛争が起き、その後6つの国に別れた。

当時のユーゴの首都はベオグラードだった。
そのベオグラードの市場は、野菜の種類が恐ろしく少なく、ほとんどが、パプリカだった記憶がある。

数年前にクロアチアを訪れた時は、ヨーロッパの市場と変わらないくらい食材が豊かだった。

当時(30年前)のベオグラードの広いスクエアにあったレストランのテラスで、ジューベッチをいただいた。
ジューベッチとは、キャセロールの意味で、トルコではギュベッチと言い、周辺の国に似たような名前と料理がある。その殆どは、ラムの煮込み料理だが、宗教的な違いもあって、ここではというより、この店ではだったのかもしれないが、豚肉だった。
パプリカをたくさん使ったトマト煮だった。

私は、旅をすると、必ず市場を毎朝覗く。その真ん中に立って、
(私は今、ユーゴスラビア人。ただ、隣のイタリアにも行ったことがあるし、フランスにも行ったことがある、トルコも。さて、この食材を使って、私なら、ジューベッチをどう作ろう)

宗教も考えて、よその国の食材は使わない。あくまで、今見てる市場での食材を使って。ゲームのようにルールを作って、それをテーマに、頭の中で料理を作っていく。スパイスも、工程も頭の中で作り上げて日本に帰って作るのだ。

いつもそんな旅の仕方をするから、旅は一人旅がいい。そして、頭の中が忙しいのだ。

先週から作っているジューベッチは、この時に頭の中で作っていったものだ。今週前半で売り切れたので、また、作ることにする。

30年前のユーゴスラビアは、歩いている人が殆ど老人が多く、若者が少なかった。隣国に出稼ぎに行ってるのだろう。

そして、皆んな、とっても親切だった。道を尋ねると、手を取らんばかりにその場所まで連れて行ってくれる。

そして、社会主義国だからだろうか。学校は午前と午後の担任が違うのだ。
担任は2人いる。その2人の評価で生徒の成績も性格も見てくれる。これはとっても感動して、このことを書いて、校長をしていた叔父に絵葉書を出した。

叔父もとっても感動していたっけ。
posted by Yuko at 18:01| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月10日

ワンオペ

緊急事態宣言中も解除になってからも、売り上げ的にはさほど変わっていない気がする。
店の形態が、カウンターに料理が並んでる事もあり、テイクアウトしやすいからかも。

ワンオペ営業にも慣れたが、12月からは、バイトしてもらおうと思っている。それでもうちのバイトたちは、他にも仕事を持っているので、みんな忙しそうだ。
週一回しか出れないよとか、今までのようには手伝ってくれないかも。

このバイト達に助けられていたんだなぁと、つくづく思う。
私の苦手な事をかなりフォローしてもらっていたのだ。

「どうして皆んなができる事を、私はできないんだろう」と、嘆くと。
「いいんだよ。ユーコさんはそれで。私たちができないことができてるんだから」と、バイトのMちゃんに慰められた。

コロナ禍で、皆んなが少なからずメンタルが傷ついてるのかな。トラウマもある。
自分のメンタルと胃を守るためだ。リスクは覚悟する。
posted by Yuko at 18:09| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする