2021年06月14日

本日のメニュー

≪お知らせ≫
◎当店6/15で建て替えのため立ち退きの予定でしたが、1年延長になりました。きっと、来年になったら、また1年とさらに延長になるんじゃないかと思ってます。
◎緊急事態宣言延長更に延長とさせていただきます。6月1日(火)-6月20日(日)迄、酒類の提供は無しのディナー、テイクアウトとも16:30-20:00までの時短営業です。
◎ビニールカーテン、検温、消毒セット設置し、ソーシャルディスタンスをとっています。入店の際は、マスク着用でよろしくお願いします。
〔インスタグラムに料理と陶器の写真を時々アップしています(Yuko.kitchen5)〕

≪15日(火)・16日(水)・18日(金)・19日(土)のディナーとテイクアウトのメニュー≫

◎国産牛肉の頰肉のラグーとポーチドエッグのムーレット(フランス)
グリュエールチーズで仕上げて、オーブン焼き。
◎オニオンタルト(フランス)
たった、2日やめただけなのに…。人気商品です。3種類のチーズを加えて焼きます。
◎カジキマグロの貝3種類のグラタン包み(イタリア)
トレビスのピュレソースとフェンネルとペコリーノチーズの2種類ソース焼き
◎鰯のトルテ仕立て(イタリア)
ケーキ仕立てです。鰯の中は、ほうれん草とパルミジャーノ&鰯と松の実トマトのソースの2段詰め ニンニクのカリカリ焼きのせ。
◎国産牛胃袋のフィレンツェ風(イタリア)
フォンたっぷり使って、トマトソースと香味野菜とでソテービネガーでしめて。
◎茄子の牛胃袋のラグーとモッツァレラ包み バジリコとパルミジャーノオーブン焼き(イタリア)野菜のラグーソースも添えて。
◎野菜9種類の重ね焼きオムレツ(イタリア)
この料理も37年前から作っている人気料理です。野菜の種類を変えて、今週も9段で。
◎国産豚の舌と塩豚と白インゲン豆とチョリソの煮込み(ポルトガル)
ポルト地方の郷土料理のバリエーションです。フレンチの技法を使って仕上げました。
◎墨烏賊の墨煮(スペイン)
ライスとアリオリソース添えで。今週も作ります。テイクアウトの方でフィデウアのイカ墨にされたい方は申し出てください。
◎牛肉とオレンジとプラムのタジン(モロッコ)
クスクス添えで。
◎バーミヤ(レバノン)
ラムとオクラとトマトと柘榴のソースの煮込み。ライス添えで。
◎ドルマダキア(ギリシャ)
トマトカップのラムのミンチケバヴ詰め 茄子のソテーソースとヨーグルト添え
◎エンチラーダ(メキシコ)
トルティーリャに細く裂いたチキンと緑のチレソース。赤いチレソースとチレワヒヨとチーズ焼き。
◎海老とココナッツソースのバイヤ風(ブラジル)
干し海老とカシュナッツとココナッツ、ハラペーニョ、パプリカとスパイスの煮込み。ライス添えで。
◎国産牛肉のスパイシービーフ
37年前から作り続けている人気料理です。ライス添えで。今週から、テイクアウトしやすい料理を中心にメニューを考えてみました。
◎渡蟹のカリー ライス添え(インド)
フレンチスタイルで蟹のソースで仕上げています。根強いファンが毎回〆に注文されるので、このカリーは作り続けています。無いと文句言われるし…。

≪冷たい前菜≫
◎ガスパチョ(フランス)
◎無花果のチーズとアーモンドのムース添え(フランス)
◎人参のマリネと塩豚のマリネ(フランス)
◎ザジキ(ギリシャ)
◎蛸のサラダ(イタリア)
◎茸のマリネ(イタリア)

≪デザート≫
◎桃の赤ワイン煮(フランス)
◎パイナップルとレモンとマスカルポーネチーズのトルテ(イタリア)
◎ミックスベリーのグランマルニエ漬けとマロンのタルト(フランス)

メインディッシュ15種類以上〔950円〜2150円〕
、ピンチョ13種類以上〔1個350円、冷たい前菜6種類。デザート数種類用意させていただきます。
予算1人平均7500円(税込)前後。

※ご予約・ご来店をお待ちしていますm(__)m
posted by Yuko at 19:22| 日記:西麻布事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

日本料理 赤坂「花楽」

今日は父の命日。
41年前に亡くなった。母は3年前に亡くなったのに、母の命日を忘れがち。

先週に続き、今日は、ホセとアキちゃんと3人で。
初めてこの店にこの3人で来たのは、3.11の震災の後の3月だった。
ほぼ毎月一回通い続けて10年になる。
始めて来た時の衝撃は鮮明に覚えている。メニューさえも。

母方の祖母の代まで料理旅館をやっていたせいで、母も忙しい中でも、おやつまで手作りだった。
小さい頃から料理作りの手伝いをしていたし、遊びと同じくらい好きだった。
オカラもよく作った。
私は柔らかく滑らかな舌触りが好きだったので、二度越しした。

ここのオカラは、比べ物にならないくらい柔らかく、舌触りがそれはそれは素晴らしく衝撃を受けた。
貝のスープをたっぷり含んで、具は蓮の実だけの、料理屋のオカラから始まったのだ。

今日の献立は、10年前とかなり違う。

@蕗、独活、大根のおしたし
蕗って、子供の頃は大嫌いだった。鼻に抜けるあの匂いが苦手だった。ああ、今日も蕗かぁ…と、テンションだだ下がりだった。いつの間にか、大好きになってるんだ。

A飯蛸の酢味噌和え(蛸の墨と蛸の肝入り酢味噌)八朔、そら豆、菜の花
飯蛸の墨って美味しいんだ。肝まで入って、もっと、たくさん食べたい。

Bエンドウ豆のすり流し ホワイトアスパラとホワイトアスパラ豆腐柚子の花添え
すり流し椀は、何を使った時でも美味しいんだ。エンドウ豆も!

C桜鱒と丹波産筍と木の芽 みかんのソース
みかんのソース、すっごく合う。

D叩き牛蒡の荏胡麻和えとキンカン
先週も頂いたけど、キンカンと合う。

E蛍烏賊の醤油漬けと麹漬け
今日も出して頂けた。麹漬けと全く違う味わい。
F煮蛤鮨
G白海老の白い薄焼き卵の絹巻き鮨
本日解禁漁の白海老。米を食べているので黄身が白い卵を使って、白い薄焼きと言うより絹巻き卵に巻いて頂く。美味しい…。

H宮内菜の炙り 蛍烏賊と鯛の白子のおかき揚げ
先週も頂いたけど、飽きないしいつも食べたい宮内菜。

I短角牛もも肉と花山椒の鍋
花山椒の季節到来だね。甘い出汁に肉をくぐらせ、花山椒を巻いて。う〜ん、美味しい!

11チラシ鮨 香の物 赤出汁
春の山菜を土から出始めたようにしつらえた春景色箱は見惚れます。糸としか思えないようなほっそーい錦糸卵は芸術の域。10年前に始めていただいた箱でもある。
ホセたちは、白魚の卵とじご飯も食べていたけど、もう、お腹いっぱーい。

12黄金柑(湘南ゴールド)ゼリー 桜餡と上用蒸し
デザートも堪能しました。

ほんとうに、この店を見つけてくれたホセ達に感謝!
posted by Yuko at 08:38| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月25日

赤坂 日本料理「花楽」料理長のお任せ料理

経済I 氏とIT-O氏といつもの3人でお食事。
1月に誕生日だったI 氏のお祝いが、時短営業で延び延びになって、やっと今日実現したのだ。
いつも通りO氏は遅刻。時短営業で9時までに帰らねばだから、早く来て欲しいなぁ。O氏はお酒呑まないから時間かからないけどね。

いつも何分の遅刻かI氏と掛けするのだが、何を掛けるか忘れて、いつも私が勝つ。勝っても何もゲットできない。
さっさと始めようとしたら、食べ始めたばかりで合流できた。今日は優秀な方かな。掛けするのも今日は忘れた。

3月だもの白酒で始まり喉を潤す

@毛蟹鮨 毛ガニ乗せ土筆添え
毛蟹たっぷり入ったご飯の上に毛蟹の足の身が二本。小さな土筆が二つ。見ても美しく食べても…唸るぅ。贅沢な一品から始まる。

A早春尽くし(菜の花、コゴミ、ウルイ、筍、百合根芽キャベツ、ゼンマイ、蕗の薹他10種類の春の山菜尽くし)下に敷いたオカカが土、柑橘のゼリーが氷を表現して早春イメージ。

メニューを全部書いた紙を確かに持って帰って、確かにiPad の中に挟んだはず。見つからないので、写真を見て思い出しながら…。10種類の山菜、後は、たらの芽、アスパラだったかなぁそれと…。とにかく美しく美味しかった。

B貝尽くし 八朔と糸のように細く美しく揃えて切ったリンゴ
貝と柑橘類はとっても合う。それにしても上にたっぷりのリンゴの糸のように細い束はいい仕事をしている。歯ざわりといい、含んで、ジューシーなリンゴの美味しさがいっぱい。

C椀物 河豚の白子を揚げ揚げ湯葉で包んで、下に山芋だったかなぁ。
湯葉は好物。そこに河豚の白子だよ。美味しくないわけがない。それにしても、いい塩梅の椀物だ。

D桜鯛のお造り 鯛塩と鯛醤油添え
いい時期のいい魚は、やはり文句ない。

Eアオリイカのお造りに木の芽味噌添え
アオリイカ…トロトロ。木の芽味噌も一工夫もふた工夫もしてて、ねっとりまとわりつく。余韻が残る。いつまでも食べたい。

F宮内菜と牡蠣のおかき揚げ
きた!大好物の宮内菜の炙り。本当に美味しい。カキノカキアゲって、シャレ。焼いた餅のおかきを粉状にして牡蠣にまとって揚げたもの。香ばしくって、もちろん美味しい。

Gホタルイカの沖漬け 渥美半島産肉厚椎茸 自家製生唐墨
この時期に、富山まで釣り船に乗せてもらって、蛍烏賊漁に参加したとか。沖漬けの材料を船に持ち込んで、釣れたその場で沖漬けにしたものだ。ほぉんとーに美味しい!
動画も見せていただいたが、蛍烏賊って、船にぶつかった衝撃で光るとか。
網の中には、大量のホタルが光ってるみたいだ。それはそれは不思議。蛍光塗料を塗った小さな生き物が網の中で跳ねてる。

自家製のカラスミは、今まで頂いたカラスミと違う。今までも美味しかったのに、翳んでしまう美味しさ。渥美半島の椎茸がなんでこんなに美味しいのか不明だが、肉厚で、シンプルな調理法なのにとっても美味しい!

H蛤の鍋
I叩き牛蒡の荏胡麻和えとキンカン
荏胡麻で胡麻和えね。普通のゴマよりこっちの方が断然美味しい。キンカンと一緒にいただくととっても合うのが不思議。

11鯛茶漬け
鯛茶は、I氏の好物だから、リクエストしておいたのだ。めちゃめちゃ美味しい。2人は鯛まで追加のお代わりしている。

12苺の蘇(古代チーズ)かけと桜餡と花楽餅
苺に古代チーズの蘇(そ)を削って掛けて頂くといちごみるくの味になるのが不思議だ。
桜餡と白いのがなんだったか…。多分、花楽餅だったような。とにかく全て美味しくって、大大大ーい満足でした!
posted by Yuko at 23:29| 食歩:日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする